暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS7D markⅡを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。

Wayback Machineで2000年前後の有名サイトを見てみよう。

 

Wayback Machineとは

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http://archive.org/web/web.php


Wayback Machineはインターネットアーカイブという団体が運営しているWEBサイトやデジタルコンテンツのアーカイブサイト。

1996年にサービスが初められたので、1996年からこれまでのWEBサイトの遍歴が記録されています。

 

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検索ボックスに【yahoo.co.jp】と入力。
検索してみると、1996年からアーカイブが残されているとの事。

 

 

Yahooジャパンの場合

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1996年当時のYahooジャパン。
当時は典型的なディレクトリ型検索エンジンとしてディレクトリ一覧が中心。

 

 

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1998年当時のYahooジャパン。

ヘッダーメニューを見るとどうやらこの頃に株価情報、Yahoo路線情報が開始されたようです。

この頃もまだまだディレクト検索がメイン。
(三和銀行の広告があったっぽいですね。懐かしい)

 

 

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2000年当時のYahooジャパン。

いよいよヤクオフが出てきました。

ヤフオクがスタートしたのが1999年から。
Yahooショッピングも充実してきたもよう。

(トピックスにある【ILoveYouの亜種20種超に】ってそう言えば2000年にこのウィルス話題になったっけ)

 

 

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2002年当時のYahooジャパン。
Yahoo!BBの加入者が100万人突破との事。
2001年のサービス開始からブロードバンドの普及が急速に広がっていった時代ですね。
とはいえ、まだまだこの事でもディレクトが中心だったんですよね。

 

 

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2007年当時のYahooジャパン。
この頃でもまだYahooニュースは脇役ですね。
Yahooニュースがメインになっていくのはこの後2008年当たりからですかね。

 

 

Appleの場合

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1997年当時のAppleのサイト。

Mac OS 8の時代。
この頃Apple QuickTake 200というデジカメ製品なんかもありました。

 

 

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1998年当時のAppleのサイト。
初代iMacが発売された年です。

 

 

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2000年当時のAppleのサイト。
iMacが売れて、いよいよノートブック版も登場。
iBookの歴史の始まりです。
ナビゲーションボタンの立体的なディテールが印象的。
当初このAppleサイトのナビゲーションデザインはWEBデザインに大きな影響を与えました。

 

 

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2002年当時のAppleのサイト。

いよいよMac OS Xへ。
ヘッダーのナビゲーションデザインはAppleサイトの象徴として、その後長らく、このデザインで定着をいたします。

 

 

マイクロソフトの場合

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1998年当時のマイクロソフトのサイト。
特にマイクロソフトのサイトに思い入れがないのでなんともコメントしようがないけど。

私がWindows NTを使ってドリキャスソフトを開発していた時代です。

 

 

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2000年当時のマイクロソフトのサイト。

Windows2000の時代。
もうNTとは言わなくなる。

 

 

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2002年当時のマイクロソフトのサイト。

この頃からマイクロソフトらしいデザインアイデンティティーが整ってきた感じ。

 

 

まとめ

Appleサイトは常にプロダクトが中心と言う考え方。
かたやマイクロソフトとはソフトウェアが中心という考え方。
WEBサイトの佇まい一つとってもこの2大企業のアイデンティティーは2000年当初から変わらない印象です。

ちなみにgoogleのサイトはどんなのだったかって? 

 

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一番古いアーカイブで残っていたのが2001年当時のGoogleのサイト。

Googleの潔さは当初から全然変わりませんよ。
ロゴの位置、検索ボックスの位置、情報の量。
当初からそのままですね。

 

ではでは。