暮らしの顛末(くまくまコアラ)

50代サラリーマン、趣味は1人旅、バイクツーリング、写真撮影、温泉、銭湯巡り。 古い町並みが好きで歴史を感じる関西の各所をブログで紹介しています Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。 愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

ブログを開設してまだ1ヶ月経たないけど検索流入を意識して記事を書いていたら・・・

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2018年1月末に開設した当ブログ。

なるべくオーガニック検索流入を意識しつつ書いてきた。(つもり)
そして本日ようやくアクセス元サイトでGoogleがトップになった。


開設間もないサイトであり、アクセス数そのものがかなり貧弱なサイトであっても、ニッチなキーワードを狙うと確実にGoogleでのオーガニック検索流入があると言う事。

記事数は20記事程度。
ブログを開設して28日目。

そしてブログを開設してからトータルで235アクセスしかないんですけれどもね・・・

 

オーガニック検索流入メインのブログにするにはまだまだ時間が掛かると思っていたのですが・・・

3ヶ月ぐらいは掛かるのかなぁと。

 

で、ちょっと狙ってみたキーワードとは

■ローカル名所名

■アドウェア名

■ガジェット系型番品番

今のところそれぐらいでしょうか。

 

Googleサーチコンソールで調べてみると「アドウェア名」でのクリックが多いみたいです。

最新のアドウェア名やリファラースパム名での検索需要は確実にありますからね。
それでいてライバル記事も少ないので、対処法などをいち早く丁寧に記事にすると確実に検索流入が期待できます。

以前、検索流入だけを考えるならテレビのリモコンの型番を記事にすると検索流入が増えるなんて話を聞きました。
リモコンが動かくなくなった時に検索をするんだって。

「おいおいそれはどうなの?」なんて思いましたが、検索ニーズに対して課題が解決できる、もしくはヒントが得れ、ユーザーニーズが満たされるならそれは良しだと思います。

 

今やコンテンツが乱立している世の中。世界では
「もうWEBコンテンツに価値はない」
「コンテンツショック」
「情報汚染」
などなど言われていますが、まだまだ困ったときは検索をしてwebコンテンツで問題を解決しようとする人は沢山います。

 

ですが、単に検索対策だけが目的で、ユーザーニーズを考えないコンテンツが乱立していることもまた事実。

 

で、私はそんな検索ニーズに誠実に向き合えるコンテンツ作者でいたい。

そう思う今日この頃です。

 

あっちなみにこの記事は検索ニーズとか考えていませんけどもね。
こんな事実がありますよって事を伝えようと思いまして・・・

ではでは。