今回の大阪、兵庫、京都が国に要請した2度目の緊急事態宣言に関して、世論は概ねタイトルのようなイメージじゃないかなぁ。
結局、明後日には緊急事態宣言の発出をすることで国は調整を始めたようだけど・・・
いやいや関西もかなり炎上してるんだけど・・・
何燃える火を見てながら、専門家の意見を聞いて、燃える火の様子を見るんだ。
早く消火しろよ!
西村大臣、菅首相「いやいや年末年始の燃料を燃やしつくすと火は収まるんじゃないの?」
西村大臣、菅首相「だったら貴重な水を消火に使うのはもったいないよなぁ。」
西村大臣、菅首相「水で困っている国民も増えているし。」
西村大臣、菅首相「とりあえず、2、3日で強風は収まるかもしれん、しばらく燃える火の様子をみようじゃないか。」
吉村都知事「は?水の確保はそもそも国がしておくべきだろう。」
吉村都知事「しかも成田や関空から油を漏らし続けているのは国だろうに!」
吉村都知事「油を流し込んどいて、水は出さないって、はあ?」
もうGo Toで揚げた油が日本各地に飛び散ってんだよ。
結局、炎上する火を見て、様子ばかり見ているから、消化が遅れるんだろ。
しかも目の前で燃えている炎を見ながら、専門家の意見を聞くとか・・・
まずは自ら消火だろうに・・・
真っ先に消火に水を使えよ。
水は後からでも湧いてくるだろう。
っていうのが国に対する国民の大半の世論なんだと思うが・・・
これじゃ日本の政治家は平和ボケというか。
北朝鮮がもし、核爆弾を日本に向けて撃ったとしても、しばらく様子を見て、専門家の意見を聞いているうちに日本終わったってことになるんだろうなぁ。
そう考えると尖閣諸島で消極的なのも納得できるわぁ。
平和ボケなんだね。
生きるか死ぬか。
明日は我が身だよ。
国に油をまき散らされて、各都道府県の感染拡大は各知事がコントロールしろって・・・
そりゃ酷だわな。
ってことで今日はこれまで
ではでは。