暮らしの顛末(くまくまコアラ)

50代サラリーマン、趣味は1人旅、バイクツーリング、写真撮影、温泉、銭湯巡り。 古い町並みが好きで歴史を感じる関西の各所をブログで紹介しています Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。 愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

16の質問に答えるだけで自分の考えに近い政党が分かる。どの政党に投票すればいいのか分からない人にぜひ。

さてさて、先ほど期日前投票に行って来ましたよ。
これで日曜日の選挙開票特番がまたまた面白くなるんだなぁ。

で、このところ若者の投票率が低いことが問題となっておりますが・・・

若者が100%全員投票に行っても、シニアの66%の以下の投票数にしかならないんだって。
少子高齢化で、若者とシニアの1票の格差がこれほどまでとは・・・

そりゃ投票に行っても無駄。
ってなる気持ちも分かる気がする。
若者の投票数はポイント2倍ぐらいしてもらわないと割に合わんよな。

で、政治に無関心というわけではないが、どの政党を応援すればいいのか分かりません。
という方。

16の質問に答えるだけで自分の考えに近い政党が分かる「JAPAN CHOICE」というサイトを一度覗いてほしい。

japanchoice.jp

質問に答えていくと、自分がどの争点、政策に重点的に関心があるかという事が分かるはず。

まずはその争点1点に絞り、賛同できる政党に投票するのもありだと思う。
もうそれで31日夜の選挙特番が楽しみでいられなくなるはず。

で、私のマッチング結果はというと・・・

青いグラフが私が重視した政策。
おやおや、「れいわ新選組」と「日本共産党」に100%マッチしているわけだが・・・
いやいや今までの人生で一度も投票したことがない政党だわ。

うむむ、こりゃ興味のある政策1点に絞って投票するのはなしか・・・

ちょっと回答の選択が革新的過ぎたようだ。

ではでは。