暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

神戸5人殺傷事件で無罪判決?この辺りではたまに変な未解決事件が起こるらしい。

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さて、本日神戸5人殺傷事件で神戸地裁が「心神喪失の疑いが残る」として無罪判決を出し、またまた疑いが残ったままの不可解な事件となった。

被告は事件2日前から知人女性の幻声を聞くようになり、「神社に来てくれたら結婚する」「この世界の人間は君と私以外は『哲学的ゾンビ』なんだよ」と聞かされたという。

事件当日、近くの神社に行く道中で「哲学的ゾンビ」を殺せば知人女性と結婚できる、という妄想を抱いていたそうな。

この神社が被告が逮捕された場所。
神戸市北区有野町有野、有間神社である。

で、この辺りではたまに変な未解決事件が起こるらしい。


2001年には小学3年生の女の子が、行方不明となり有野川で遺体で発見された事件。
死因は脳挫傷で車ではねられた後、川の上流で遺棄されたとみられているが未解決のまま。

また、2007年には高校2年生の男子が当時、交際していた女性をかばって刺殺された事件が起こっている。
こちらも未解決のまま現在に至っている。

これらの事件当時の被害者の年齢が、神戸5人殺傷事件の被告の年齢に近いことから、当時の事件が彼の心の状況に影響を与えたのかもと考えられなくもないが。

謎の多い事件が偶然にも同じ場所で続くと、土地柄故の何かがありそうなとうがった考えもしたくなる。

 

このような偶然の繋がりというのはほんとに偶然?と思える事件もあり。
あまりにも偶然が奇跡的に重なると、偶然では納得できなくなるもんで。

 

それが1992年に大阪府熊取町で起きた事件。
同じ町内の17歳から22歳の若者7人が相次いで死亡する事件。

●発端は板金工の当時17歳のAさんが地元のため池に落下し死亡。
Aさんがシンナーを使用していたことが確認されている。

●1か月後、Aさんの友達である当時17歳のBさんがシンナー吸引による心不全で死亡した。

●1週間後、当時17歳のCさんが自宅そばの玉ねぎ小屋で首を吊って死亡。
CさんはAさんとBさんの中学時代の先輩

●さらに1週間後、当時18歳の土木作業員Dさんが以前住んでいた家の納屋で首を吊って自殺。

●そのさらに1週間後、当時18歳の旅館従業員Eさんが農作業小屋で首を吊って死亡。

●その1週間後、当時22歳の岸和田市職員Fさんが熊取町にある森林の中で首を吊って自殺。

●またさらに1週間後、最後は熊取町の女子大に通う当時19歳のGさんが大学近くにある道路で自身の胸をナイフで刺して死亡。

DさんとEさんはCさんの結成した暴走族の仲間。
DさんはCさんの葬儀にも出ている。

で、警察は7人の事故、自殺全てについて事件性はないと判断。

がしかし、農作業小屋で首を吊ったEさんだが、遺体発見時には手首が後ろ手に縛られていた状態だった。

森林で首を吊ったFさんは木の枝にシャツを括りつけて首を吊った状態だったが、その枝は手の届かない高さにあったそう。

Gさんは所属していた陸上部で自己ベスト記録を更新した矢先の自殺。救護にかけつけた人の前で、「違う、違う」と繰り返して息を引き取ったそうな。


これははたして偶然か。
誰もが事件性を疑いたくなるのだが・・・

警察は事件性はないとして捜査を打ち切ったのでこの不審死の謎がずっと未解決事件として語り継がれている。

随分と記事タイトルからかけ離れた展開となったが。
要するに人間て偶然では納得しないんだよね。
なにかしら、自分なりに納得感のある因果関係の仮説を立てるものなんだ。

そのようにして見えない力に恐怖する場合もあるし、ご利益として奉る場合もある。
○○神社に参拝したら、宝くじが当選したとかね。

それが見ない力の魅力だったりもするからね。

にしても、なんともまとまりのない投稿になっちゃたわ。
ってことで今日はここまで。
ではでは。