暮らしの顛末(くまくまコアラ)

50代サラリーマン、趣味は1人旅、バイクツーリング、写真撮影、温泉、銭湯巡り。 古い町並みが好きで歴史を感じる関西の各所をブログで紹介しています Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。 愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

年末に発表された新型「プリウス」早速ディーラーで見積もりしてもらったぞ!

さてさて、今日はプリウスの半年点検でTOYOTAのディーラーへ。
担当営業と新年のあいさつもそこそこに。
「気になる箇所はありますか?」とのことで。
「相変わらず悪路ばかり走っていて、腹を何回もこすっているので車体の底を見てほしい。」とだけ伝えた。

「それよりも新型プリウスの情報ってもう来てるの?」
「そうなんですよ。後でその話をしようと思ってるんです。」

あらまぁもったいぶるねぇ。

どうやら公式には1月10日に発表があるそうで、パンフレットなどは1月10日にならないとディーラーの元には届かないらしい。

しかしながらディーラーの端末にはすでに新型「プリウス」の情報が入ってあり、純正オプションや外部オプションの名前と価格が分かるそうだ。

Gグレードが320万円でZグレードが370万円。
カーナビは標準装備となり、Gグレードでもシートヒーターが搭載されているそうな。

さて、320万円のGグレードに純正オプションをチョイスしてその乗り出し価格は約370万円なり。

追加した純正オプションはこんな感じ。
ドライブレコーダーとガラスコーティングが大きな追加かな。

で、後は今乗っているプリウスの下取り価格がいくらになるかだな。

4年半乗ってきたプリウスの下取り価格は約120万円。
走行距離87,000㎞。

乗り換えのタイミングだと半年後の車検前がベストなタイミングなんだけど。
今頼んでも納車は来年になるとのこと。

このディーラーに割り当てられた販売台数は500台らしく、すでに予約が結構入っているらしい。
とりあえずグレードとカラー、純正オプションだけ決めておいて、後々に外部オプションをゆっくり検討するという人が多いそうだ。
そりゃまだビジュアルが出てこないから決めようがないものね。

さて、下取りをしてもらった場合は約250万円で新型「プリウス」に乗ることが出来る。
納車が一年後でもそれほど下取り価格が下がることはなさそうなのでまぁまぁこのような価格で手に入りそう。

まぁ納車が一年後ならそうそう焦って予約をする必要もないか。
でもまぁとりあえず家族会議かな。

ってことで今日はこれまで。
ではでは。