暮らしの顛末(くまくまコアラ)

50代サラリーマン、趣味は1人旅、バイクツーリング、写真撮影、温泉、銭湯巡り。 古い町並みが好きで歴史を感じる関西の各所をブログで紹介しています Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。 愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

大阪天王寺の電柱に気持ちの悪い写真が刺さってあったけど、これは一体なんなんだ!

さてさて、今日は朝からしとしとと雨が降り続く一日でしたね。
こんな天気ではバイクで遠出というわけにもいかず、天王寺界隈をブラブラ散歩です。

天気が良ければ家族連れやカップルで賑わうてんしばですが、雨だと人もまばら。
そんなてんしばの北側にあるのがラブホテル街。

写真にあるびっくりドンキー界隈では立ちんぼと呼ばれる女性が昼間から立っていることで有名。

また、あべちかからてんしばへと上がるエスカレーター前のファミリマート界隈にも立ちんぼの女性が立っているし、夏の暑い日や今日のような雨の日にはあべちかにも立ちんぼの女性がいる。

あべちかの喫煙所には「娼婦追放、巡回・監視中」の張り紙が貼られていたりする。

あべちかと言えば通勤などで利用する人も多いし、てんしばなどは若い子向けのお洒落な飲食店などもあり、週末ともなれば大いに賑わう。
あべのハルカスで買い物を楽しむ人も多い天王寺なのだが・・・

そんな天王寺の身近な部分に天王寺の裏の顔が存在しているのだ。

で、いつも立ちんぼの女性がたむろしている場所の電柱になにやら怪しげな写真がはさまっているのを発見。

なんじゃこりゃ!
時代を感じる古そうな写真だけど、白塗りの女性の感じが異様だよ。
なんでこんな写真が電柱に刺さってんさ。

誰かのいたずらだとは思うけど誰か情報を知っている方は情報いただけませんか。
気になるわ。
わざわざこの写真を持って来たのか。

行っときますけど自作自演じゃないですからね。
ちなみにこの付近の他の電柱にも同じような写真がないか確認してみたが、この電柱にしかなかった。

また、帰りにも同じ電柱を確認してみたが、すでにあの写真はなくなっていた。
一体なんだったのだろうか。

ちなみに電柱に不可解な張り紙と言えば、約5年前に天満界隈で「連絡まつ村」という奇妙な事案があった。

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ってことで今日はこれまで。
ではでは。