iPhoneのポートレートモードのステージ照明で撮影したシャクヤク。
こんな感じで撮影できるとは思わなかった。
ステージ照明とは背景を暗くして、被写体だけにスポットライトがあたるというもの。
この撮影のコツがなかなか難しく、なるべく背景が暗い構図を選びながら撮影をする必要があるみたい。
ただただ、ステージ照明で撮影すればいいって感じじゃないんだね。
ってことで近所の公園で、ステージ照明で悪戦苦闘しながら撮影。
で、公園の池にはかるがもの赤ちゃんが・・・
遠くからバズーカレンズを構えている人の群れが見えたので・・・
いつものカワセミかなと思って近づいてみると・・・
あらまぁ~かわいらしいカルガモの親子ではないか。
ほほん、こういう被写体もあるのかぁ
こりゃ私も望遠レンズで撮ってみたい。
70‐300㎜で撮れるかな。
あっそうそう、canonから3万5000円でRF75-300 F4-5.6が発売ということで話題になってますな。
手振れ補正なしなのだとか。
どのような需要を見込んでいるんだろう?
と思ったりしてるんだが。
撒き餌レンズ価格で70‐300㎜って。
運動会とかか。
あと、カメラのキタムラでCanon PowerShot V1の実機を触って来たんだけど、これ物欲をくすぐるカメラだな。
冷却ファン内臓のカメラなので動画用途がメインなんだけど、大きさといい、重さといいなんか手にしっくりするカメラなんだよなぁ。
ちょっと気になったりしてます。
ってことで今日はこれまで。
ではでは。