
さてさて、今日は大阪岸和田市の大威徳寺へ。
ここには牛滝温泉という宿泊施設があって日帰り温泉もある。
とりあえず牛滝温泉「四季まつり」の有料駐車場に車を停める。
この道はロードレーサーが多く、大威徳寺までの上りコースが人気らしい。
大阪泉州牛滝山大威徳寺へ


のどかな山間の道を登っていくと鳥の鳴く声が聞こえてきて心地が良い

ここ、牛滝山大威徳寺は和泉葛城山の登山コースとなっており、登山帰りに牛滝温泉「四季まつり」で日帰り温泉というのもいいかもね。

牛滝山大威徳寺前まで南海バスが来てるんだけど、ご覧の通りバス停は落書きだらけだ。

さて、牛滝山大威徳寺の山門。
牛滝山大威徳寺は役行者の開創と伝えられ、古来、葛城修験の一霊場として崇敬された場所。

もみじの名勝 牛滝山としても知られている。





この多宝塔(室町時代)は国の重要文化財に指定されている。
紅葉シーズンが終わったからか、思いのほか訪れる人は少ない印象。




冬枯れの木の幹の荒々しさも迫力があった好きだ。
夏とは違って、いっそう静かな自然の息吹を感じる。

大威徳寺の裏山から渓流歩道へと進む。


岩だらけの渓流歩道を進むと・・・




一の滝、二の滝が見えてくる。
その昔、修験道が滝行をしたのであろう。



つり橋なんかもあって、面白そうな登山道なんだけど、今日は登山に来たのではなく、目的は近くの古民家レストランで食事なんだ。
お店がオープンするまでちょっと滝でも撮影しようと寄ってみた。
また今度、機会があれば登ってみたい。
人気の古民家レストラン「相福庵」で天ぷら定食

さて、先ほどの牛滝山大威徳寺から車で10分とかからない場所。

目的地はここ、相福庵という古民家レストラン。


この、のどかな山間に人気の古民家レストランがある。

一見、お店とは分からない外観だが・・・


さてさて、到着したのは相福庵。
オープンが11時30分。
到着したのが11時40分。
すでに先ほどの駐車場には10台以上の車が停まっていたので早々に満席かと思われたが・・・

お店に入ってみると、見える範囲でお客さんが多いが、なんとお店の奥の方にもテーブル席があり、外観の印象以上に席数があるようだ。

さっそく、お座敷に案内されて、メニューを眺める。
価格はかなりリーズナブルな印象。


そして注文したのは天ぷら定食1,700円。
このボリュームで・・・
盛りだくさんの天ぷらに刺身もついて・・・
もちろん旨い。
こりゃ人気なわけだ。
パワースポットの降臨の瀧がある水間観音へ

さて、食事の後、近くなので水間観音によってみる。




降臨の瀧
奈良時代中期、行基菩薩が、聖武天皇の勅命で仏様を求めて水間の池に来た時、十六人の童子が現われて、行基菩薩をこの谷間に導かれた。
そのとき白髪の仙人が現われ、一体の仏様を行基菩薩に手渡し、己は龍となって昇天したといういわれがある。
仏様は一寸八分の聖観世音菩薩で、天皇に捧げたところ病は全快され、天皇より現地にお祀りするようにとの勅命により、水間寺が建立された。
現在まで水間寺のご本尊として祀られ、厄除け観音として信仰されている。
ちなみにこの地で一番の「パワースポット」なんだとか
これは拝まなきゃ。


ほほん、これが聖観音菩薩出現の瀧かぁ。
意外に小さいんだな。


で、せっかくなので水間鉄道の水間観音駅まで散策してみる。

水間観音近くにはオシャレなカフェなんかもある。

こちらは水間観音駅からの旧参詣道。

水路を眺めているとヒヨドリが・・・
こんなに近いのに逃げようとしない。
体力が衰えているのかなぁ。


さて、こちらが水間鉄道の終着駅である水間観音駅。
水間鉄道は大阪泉州のローカル鉄道で、貝塚駅~水間観音駅を結ぶ、全長5.5kmのローカル私鉄路線。
大正13年、泉州の古刹 水間寺への参拝客輸送のために敷設され、昭和30~40年代は水間観音詣で賑わい、水間鉄道の利用者は年間400万人とピークを迎える。
その後、2005年に経営破綻。
2006年に再建されている。
ちなみに親会社はグルメ杵屋なんだって。
知らんかったなぁ~。



ちなみに2025年12月24日(水)には
水間鉄道開業100周年のイベントが行われる。
イベント当日には旅系Youtuberの西園寺やZAKIも来るんだって。


そして駅前の景色はこんな感じ。
このこじんまりとした昭和感が残る駅前の風景がいい。
駅前には個人店のラーメン屋があるのもまたいい。
ラーメン屋「かわこう」というらしい。
料理白衣を着た爺さんが「おかもち」をもって自転車にまたがる姿が脳裏に浮かぶ。
なんて、子供の頃の心象風景に浸っていると、脇道から鐘を鳴らした豆腐屋が現われそうな。


ってことで今日はこれまで。
ではでは。



