
さてさて、今日は大阪柏原市の高尾山 創造の森ハイキングコースへ。
高尾山には水仙郷があり、地元のボランティアの方々が水仙を育て、整備して観光名所とすべく活動している。
その水仙が見頃のシーズンを迎えたとのことで。
高尾山は標高278mと、気軽に行ける低山ハイキングコース。
サクッと散歩するのに丁度いい。


まずは鐸比古鐸比売(ぬでひこぬでひめ)神社へとお参り。
高尾山をご神体とした古代信仰の神社で、その創建は嘘か誠か151年と伝承されている。

鐸比古鐸比売(ぬでひこぬでひめ)神社から100mほど坂道を進むと見えてくるのが登山道の入り口。

かしわら水仙郷に行くには2つのルートがある。
今日はきぼうの道→いにしえの道→ひのきの道と進む。


まずやって来たのは鉄塔下の水仙ポイント!






ここは毎年綺麗に咲きそろっている印象。
水仙は別名、雪中花(せっちゅうか)」もしくは雅客(がかく)と呼ばれる。
文字通り、雪が降る寒い冬でも花が咲くので雪中花。
そして、気品のある花として雅客。
気品のある花なんだけど、猛毒を持つ。
ニラと間違えて中毒になったという誤食事故をよく目にするが、
調べてみると過去10年で73件と以外に少なかった。



こちら南パノラマ展望台からの眺め。
遠くに明石海峡大橋がうっすらと見える。
これぐらいの高さから眺める河内平野が一番綺麗だと思う。
で、思ったのだが高尾山の標高が278m。
あべのハルカスの高さが300m。
高尾山よりあべのハルカスの方が高いのかぁ。





さて、続いてやってきたのは高尾山 かしわら水仙郷。
ここも綺麗に咲きそろっている印象。
開けた山の斜面一面に水仙が植えられている。

野鳥の餌箱なんかも設置してあった。

ちなみに高尾山は弥生時代、古墳時代から人々が暮らしていた山なので、あちらこちらに古墳が存在する。


山道に鳥の羽がたくさん散らかっている。
捕食でもされたのだろうか・・・



ハイキングコースから少し外れるだけで、これまで感じなかった自然の気配的なものを感じる。
竹藪の茂みから。
岩穴の中から。
倒木の陰から。
パキッと小枝が折れる音。
サッサッと葉がすれる音。
生き物か!
と目を見張る。
なんてことのない木の切り株や倒木の影さえ、生き物のシルエットに見えてしまう。
こういう人けのない山の気配が結構好きだったりする。
なんか最後、水仙関係ないけどね。
ってことで今日はこれまで。
ではでは。
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