暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS Rを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。

2018年訪日外国人が3000万人越え、外国人から日本の風習に関する素朴な疑問に答えられない自分がいる。

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つい数日前にiPhoneで撮影した道頓堀の情景。
日本語よりも外国語のほうが耳に入り、お店の客引きは大抵が中国語で客引きをしている。

日本人はちらほらと見受けるほどで、行きかう人は概ね訪日外国人。
たかだか5年のうちに関西の繁華街や観光地の情景は一変した。

そんな街の情景を面白がって時たま訪日客の多い場所を散策する私。
観光客受けを狙ったお店やなぜこんなお店に行列が出来るのだろうかなどなど観察して回っていろいろな発見を得る。

 

そして今日2018年の訪日外国人は3000万人を超えたという。

大阪の今の状況と言えばこんな場所にホテルが出来るかというほどホテル建設ラッシュなのだ。

大阪の中心を南北に走る大通りはあちらこちらでビルのホテル化が進められ、建設車両があちらこちらに見受けられる。

大阪のオタク文化のメッカであった日本橋のほとんどが訪日客向けのホテルとへと変貌し、関西の主要な観光地は訪日観光客で賑わう。

 

この数年、日本人でもあまり訪れないであろう観光地にも訪日外国人が多く来ているのに驚く。

 

 

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例えば先日訪れた大阪泉佐野のある修行の滝、七宝瀧寺にもアジア系の訪日団体観光客が訪れていた。

ガイドの説明を聞くでもなく、聴こえてきたのだが、なぜ滝打ち修行をするのかとの説明がなんともキリスト教的な説明だったので驚いた。

とはいえ自分がこの文化を的確に説明出来るのかという難しいのである。

 

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例えば山伏とは何たるかとか。
なぜほら貝を吹くのかとか。
そんな教養は持ち合わせてないのが普通であったりする。

 

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虚無僧に至ってはその名も知らない人も多いのだともう。

関西の山の中でも虚無僧を見る機会は非常に少なくなった。

訪日外国人にあれはいったい何だと尋ねられて何と英語で答えればいいのだろうか。

 

日本独特の修行の場にも訪日外国人が訪れる昨今。
改めて自国の文化を学ぶ機会なのではと思う今日この頃なのである。

 

ではでは。