暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS Rを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。

読書

近年増えている不可解な病の原因は自然欠乏症候群なのか?

自然欠乏症候群という言葉を初めて知った。 森林浴や日光浴が体にいいのは今更語るもがなであるが、 自然が不足すると体調を崩すという、その真逆もあるのだとか・・・ 自然欠乏症とは、リチャード・ループという人が2005年に出版した「あなたの子どもには自…

おっさん世代の名ライトノベル「宇宙皇子」は今の世代はどう感じるのだろうか。

1970年頃から続く、日本のライトノベルの歴史を語るうえで、1980年代の名作である藤川桂介著「宇宙皇子」は外せない。 後に角川映画にもなった名作なのだが・・・歴史ブームが高まる昨今、この作品が再加熱されないのがいささか気になっている。 この作品を…

白洲正子(著)「かくれ里」読了。すっかり影響を受けてしまったおススメ本。

いやいやすっかり影響を受けてしまった。 以前に「林修のニッポンドリル【知らないアナタは損!全国ご利益神社SP】」というテレビ番組にて林修氏は十一面観音立像に対してかなりの想い入れがあるらしく、十一面観音の魅力が詰まった書籍として白洲正子(著)…

加藤博二著「森林官が語る山の不思議」を読み終えて

いや~面白い。 著者の加藤博二氏が森林官として、様々な山の暮らしや出会いをまとめたエピソード集なのだが、残念ながらこの方の著書は2冊しか出ておらず、もっと作品を読みたいものの読めないのである。 昭和初期に森林官として信州の各地の深山を渡り歩き…

書評を書いたら著者様よりコメントをいただけて嬉しかった。これもブログの面白さ。

今から約3週間ほど前、このブログで読書感想記事を書いた。 それが下記の記事である。 www.smilejapan.jp すると先週の中頃、SNSから普段以上のアクセス数があった。 記事に設置してあるソーシャルボタンを確認してみると・・・ なんと270以上もの「いいね」…

読書は気軽に私を旅に連れて行ってくれるもの。低山トラベラー大内征著「低山手帖」でまた旅に出掛けたくなった。

エッセイばかりを好んで読んでいる私。山や旅、歴史探訪に関するエッセイは読んでいるだけでもそれなりに旅の気分が味わえる。 また、新たな旅の計画のきっかけにもなり、エッセイの影響で尋ねた場所は数知れない。 お気に入りのアニメの舞台となった地を訪…

「そうだ、高野山がある。」片山 恭一 (著)を読了。これは単なる高野山ガイドブックでない。

さて正月休みも後2日。最終日には高野山に行くことを予定していた私。毎年紅葉のシーズンともなるとカメラを持って物見遊山として高野山を訪れている。昨年の紅葉シーズンにも高野山を訪れた。いつも写真撮影に専念するばかりなので一度はゆっくり高野山を楽…