暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

アウトドアでの虫よけ対策どうしている?効果と肌トラブル、臭いなどが気になる方は成分を調べてみよう。

さて、虫が気になる季節になりましたぞ。
緊急事態宣言も解除されて、これから外で過ごす時間が長くなる。
となると重宝するのが虫除けスプレー。
でもこれ、はたして効果はいかほどなのか。
そんなことを思いながらとりあえず使用している虫よけスプレーですが、私が使用している虫よけスプレーがこれ。
ド定番のアース「サラテクト」
防虫成分はディートといわれるもので、一般的な防虫成分。
低刺激、無臭タイプと書かれていますが、それなりに臭いがあります。
というか、それなりの臭いがないと虫よけしているぞっていう気分にならないもので。
またこのディートの臭いが「あぁ夏だなぁ。」
なんて気分を高めてくれるちょっと変わったおじさんなもんで・・・
またディート成分の防虫スプレーは安いしね。
って結局金かい!

そんなディートにネガティブな印象がない私ですが、虫よけスプレーは肌につけるものなので、肌荒れとか、ヒリヒリするとか小さな子どもが嫌がらないものなど世の中の需要は多々あるもので、どんな防虫の成分って何?濃度の濃い薄いって効果はどうなの?
なんてことをちょっとでも知ると、防虫スプレー選びに役立つかなぁと。
で、世の中の防虫スプレーは・・・

大きく分けてディート系とイカリジン系がある

 

■ディート(ジエチルトルアミド)系

虫よけの成分といえばこれ、ディートです。
世の中のほとんどの虫よけスプレーの成分として使用されている化合物で、比較的手頃な価格で手に入る。
12歳未満の子どもには使用制限があり、
●2歳以上12歳未満→1日1~3回
● 6ヶ月以上2歳未満→1日1回
●生後6ヶ月未満の乳児には使用しないこと

となっていることから、それなりに肌への刺激があるみたい。

また、ディートの濃度にも気を付けよう。
ディートの濃度が12%以上のものは「防除用医薬品」、10%以下は「防除用医薬部外品」とされていて、市販されている防虫スプレーにはディートの濃度が30%のものもある。

これ、濃度が高い方が防虫効果が高いのでは?
って錯覚してしまうが・・・
実はそういうことではなく、濃度が高くても防虫効果は変わらないらしい。
だったら何が違うの?
要するに濃度が濃いほうが防虫効果の持続時間が伸びるのだとか。

ディートの濃度が10%だと約3時間程度。
ディートの濃度が12%だと約6時間程度。
ディートの濃度が30%だと約8時間程度。

なのだそうだ。

で、ディートって衣類にスプレーをしてもいいの?
どうやらディートはプラスチック、レーヨン、皮革溶かすとのこと
でも綿、毛糸、ナイロンには何も影響を及ぼさないのだとか。

 

 ■イカリジン

1980年代にドイツで開発された虫よけ成分で、日本では2015年に初めて市販された比較的新しい成分。

その特徴はディートと同程度の防虫効果がありながら、ディートとは違い、
使用の年齢制限がなく、赤ちゃんにも使えるということ。
また、臭いが少なく、衣類の上からでも繊維を傷めないという特長がある。
って書くといいことづくめなのですが、価格がディートの2倍ほどですかね。

 

で、こんなものを見つけました。その名もパラキート。

パラキート

パラキート

こちら南フランスでブレンドされた高級エッセンシャルオイルの香りで虫から身体を守るもので、ディートやアルコールなどを一切使用していないらしい。

クリップ型で、ペレットと呼ばれる防虫シートを詰め替えて使用するのだそう。
ペレットの防虫効果は15日間。

パラキート

パラキート

このようにバックパックに装着したり、スニーカーやトレッキングシューズに装着したりと、アウトドアに持ってこいのサイズ感とスマートさ。
犬の散歩用にワンちゃんの首輪に使用をするという人もいているみたい。

どこでもベープとかよりもさりげない防虫対策としてちょっと魅力だな。
防虫効果と価格が気になるところだけれど・・・

でもこれを付けていたら、それ何?って話題にはなりそうな。
ポチろうかどうしようか。

ってことで今日はそろそろ気になる虫対策の話でした。
ではでは。