暮らしの顛末(くまくまコアラ)

50代サラリーマン、趣味は1人旅、バイクツーリング、写真撮影、温泉、銭湯巡り。 古い町並みが好きで歴史を感じる関西の各所をブログで紹介しています Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。 愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

奈良県の林道へ行く、ダートコースマスツーリングキャンプだぞ。

さてさて、今日は奈良県の林道ダートコースツーリングキャンプに行ってきましたよっと。
大阪某所のコンビニにて8時集合。
奈良県のスーパーで買い出しをして、奈良県天川村のキャンプ場へと向かう。

で、もろもろ買い物の話はすっ飛ばして、奈良県天川村にある庵の郷キャンプ場に到着。

長雨が続いていたので天の川の水も濁っているだろうと思っていたのだが、通常の透明度だった。

とりあえず荷物を下ろしてテント設営完了。
週末の土曜日にもかかわらず今日のお客さんは私たちとあと1組だけなんだとか。
ついにキャンプブーム終焉か。

キャンプ場は板張りのエリアもあり、板張りエリアが貸し切りの状況。

さぁキャンプ場にて荷物も下ろしたことだし、キャンプ場から奈良県十津川村にある林道を目指して出発!

右か左か?林道への道をチェック中。

山ではところどころ綺麗な桜が咲いていた。
ソメイヨシノはまだまだつぼみの状態だな。

いよいよひと気のない山奥まで来た。

ダートコースの林道を走りつつ、ようやく休憩できそうなスポットまで来たので記念撮影。
ブロックタイヤで走るのは初めての私。
転倒しないように走るので精一杯。
楽しむ余裕などありゃしません。
しかしこの秘境の山の景色はここまで来た人のご褒美なんですな。

見渡す限り山・山・山だわ。

ナビゲーターに任せっぱなしだったので詳しい場所までは分からないないが、どうやら熊野古道の登山ルートが通っている場所っぽい。

この先、超超ガレている道で、じゃがいもやカボチャサイズの石がゴロゴロとした九十九折りの峠道。
ダート初心者の私はほんと死ぬかと思ったわ。
ハンドル操作を間違えれば崖下に向かってまっさかさま。

途中で土砂崩れで道がふさがっており、通り抜けるのは断念。
来た道を引き換えすことに。
細い林道であくせすとUターンしていると・・・
後ろからジムニーが1台やってきた。

ジムニーの運転手に私たちはここでUターンをして引き返す旨伝えると、降りてきたジムニーの運転手はこの先の道を確認してみるそうだ。

で、ジムニーの運転手はもう少し先まで車で行ってみますと・・・
凄いな。
ひとりでこんな林道の土砂崩れの道を行くのか。
何かあっても誰も助けてくれないけどなぁ~。

なんとかダートコースを引き返して、国道168号線を目指していると、すごい場所に出た。

なんか川が土砂で埋まっているような光景。
森の中から野生の熊とかが出てきそうな雰囲気。

さてさて、無事にキャンプ場へと帰ってきて夕食の準備。
今日は猪肉の味噌鍋なんだな。

こちらが罠猟で捕まえたというイノシシの肉。

白い部分は脂ではなく、コラーゲンらしい。

この猪肉の味噌鍋がかなり旨かった。
猪の臭みはなく、あっさりとしていてとてもうまい。
血の抜き方が上手なんだろうな。

おじさん達のキャンプの宴は映えなど無縁のまるで飯場のよう。

そして焚火を囲んでの宴も終わり。
就寝。

ってか今回のキャンプは寒すぎて、3時に目が覚め。
用意しておいたカイロを4つも張って再び就寝。
次に目覚めたのは朝6時であった。
なんだか浅い眠りだったので少々体がだるい。

さてさて、各々朝食を作って食べて、後片付けしてキャンプ場を出発!

天川村の洞川温泉で昼食。
洞川温泉のマスツーリングで昼食といえば、亀清の魚の塩焼き。

いつも鮎の塩焼きばかり食べるので、今日はイワナの塩焼きにしてみた。
鮎よりも肉付きがよくボリュームがある印象。
脂が少なくあっさりとしているが、鮎にしとけばよかったかなぁ。

で、洞川温泉で昼食を食べ、天川村から黒滝へと向かうダートコースへ。

いや~なんとか転倒することなく、ここまで来れたけど、やはり土砂崩れでガレている場所もあり、ぬかるみもありで、集中力が半端ない。
そして狭い林道はガードレースがないので落ちたら崖下だ。

こんな道よく見つけたものだわ。

はぁ~無事に道の駅吉野路黒滝に到着。
初めての荒れ地で腰は痛いわ、二の腕は筋肉痛だわ。クッカーで手を火傷はするわでクタクタだったわ。

これから帰って家族の買い物に行かないと。
う~ん、この体の筋肉痛やら腰痛は明日までにリカバリー出来るのだろうか。
いまようやく自宅で落ち着いてブログを書いているが、バイクはドロドロのままだし、バイクから荷物を下ろすのもおっくうなのでそのままの状態。

いや~もう荒れた道は怖すぎていろんな箇所で力が入ってたんだろうな。
体のあちこちに普段は感じない痛みがあるし、無事に生還しましたという安堵感で放心状態だわ。

てことで今日はこれまで。
ではでは。