暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS7D markⅡを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。

篠山市の武家屋敷、安間家資料館に行ってきた。

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篠山城の城下町にある武家屋敷、安間(あんま)家資料館。
この武家屋敷は1830年以降に建てられた今なお残る江戸末期の武家屋敷。

全国の「美しい日本の歴史的風土100選」にも選ばれた場所です。
目の前に駐車場があるので便利。

ってことで、さあさあ入館料200円で中に入ってみましょう。

 

武家屋敷、安間家資料館

武家屋敷 安間家資料館

土間からの眺め、台所、仏間と部屋が続いています。

 

武家屋敷 安間家資料館
こちらが台所。
食器などを収納する食器棚があります。

 

武家屋敷 安間家資料館

こちらは次の間と呼ばれる部屋。
ご主人様に仕えるための控えの間。

 

武家屋敷 安間家資料館

そしてこちらがお座敷。
庭へと続く眺望がいい感じです。

屋敷内はとても涼しい。
藁ぶき屋根のひさしのおかげなのか、そもそも藁ぶき屋根事態が熱を抑える効果があるのだろうか。

 

武家屋敷 安間家資料館

こちらは仏間。
後は居間が一室あるのみ。
意外に部屋数が少ない印象。

 

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こちらのユニークな人形は稲畑人形と言われるこの地域の民芸品なのだとか。
ちなみに展示されているものは江戸時代のものではなく、明治時代中期のものなのだとか。

 

 

武家屋敷 安間家資料館

居間から裏庭へと続きます。

武家屋敷 安間家資料館

藁ぶき屋根の見事なこと。

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裏庭には江戸時代に考案された庭園文化の一つ、丹波水琴窟があります。

地中に伏がめが埋めてあり、そこに滴り落ちる水の音が反響し、「キン、キン」という美しい音色が聞こえる仕組み。

 

実際に水をかけてみると、確かにきれいな音色が聞こえました。

 

 

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こちらはお屋敷の全景です。

 

武家屋敷 安間家資料館

最後は土間です。

写真を見ていただければ分かりますが、ほとんど観光客が写っていません。
訪れる人が少ないみたいですね。

丹波篠山、いい場所なんですけども。

 

一休庵の十割そばをいただく。

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続いてやってきましたのは先ほどの武家屋敷から歩くこと5分程度の場所にある、そばの名店「一休庵」

お土産物屋や食事処が軒を連ねるメイン通りから少し横道に入った場所にこんな立派な和づくりのお店があるんです。

なんだか観光地に来たぞって感じです。

 

 

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注文したのはざるそばと猪肉丼。
猪肉丼はちょっと冒険でしたが、ここのそばは本当に美味しかったです。

つなぎはなしの挽きたて、打ち立て、ゆがきたてのおそば。
しっかりとこしがあり、おつゆの味も抜群でした。

 

住宅街にあるお店ですが、お店の前に駐車場があり、ドライブがてら訪れる人やツーリングがてら訪れる人が多そうです。

 

ってことで丹波篠山を満喫した一日でした。

ではでは。