暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS7D markⅡを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。

九尺藤が見頃の兵庫県白毫寺へ行ってみたら残念だった。

ゴールデンウィークの真っ最中、毎年この時期に見頃を迎える藤の花。
被写体として撮影をしている人も多く、私も人生初の藤の花の撮影に出かける事に。

目指す場所は九尺藤で有名な兵庫県丹波市にあります百毫寺
ゴールデンウィーク中の混雑は想像しておりましたが・・・

まさかこれほどまでとは・・・

 

 

とにかくすごい渋滞

向かったのはお昼時でしたが、まず百毫寺より10㎞手前の舞鶴自動車「春日インターチェンジ」の出口を出るのに渋滞です。

まさか高速の出口から渋滞をしているとは思いませんでした。

 

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そして駐車場待ちの大行列が4㎞ほども。

駐車場は第7駐車場まであるんですけど、全部の駐車場を合わせても収容台数は約500台程度ではないかと思う。

この大行列は想像を超えていた。

 

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ちなみに私が設定したGoogleMapでの案内は上記のように迂回をしろと・・・
すると約3㎞は渋滞を回避できるとのことだったので、こちらの生活道路をスイスイと進んでいくと、残り1㎞付近まで渋滞を回避できた。

これだけ渋滞するほどの物なのかという期待も当然膨らむ。

 

なんだか風情がない

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渋滞に並ぶこと約20分程度。
第7駐車場に車を止めて歩いて百毫寺へと向かう。
ちなみに駐車場は無料です。

 

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大阪を出て約3時間。(渋滞がなければ2時間以内で来れる場所なんですが)
ようや白毫寺に到着です。

 

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参拝志納金300円を収めて境内へ。
さてさて見頃の藤はどこにあるのかな

 

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やってきたのは運動場のように開けた場所。
フランクフルトやソフトクリーム、うどん、コロッケと言った地元の屋台も出ていました。

そしてここが九尺藤の名所です。

いやぁーもう少し風情のある場所なのかなと勝手に思っておりましたが。
なんだか微妙にがっかり。

 

よく見るしだれ藤の写真のようにはいかない。

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で、肝心の藤の花はどんな感じと言いますとこんな感じ。
なんだか密度が足らない。

今年は桜同様、シーズンが早く、ちょっと葉が目立つのかな?
多分、実際の見た目はこんな感じだと思う。

 

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で、実際の見た目以上に加工した写真がこちら。
満開感がかなり盛られた感じに・・・

 

さらに盛ってみる。

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藤の花は真下からほぼ真上に撮影するのがそれっぽいとようやく気付く。

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で、密度を求めて撮影場所を探して移動する。
まだまだ密度が足らない感じ。

 

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多分、みんながイメージしている九尺藤はこんな感じではないだろうか。
でもこの写真はLightroomとPhotoshopでそれなりに加工している。

実際の見た目の印象はもっと青々とした葉が目立つし、藤もこれほど色鮮やかではない。

訪れた人々が口々に「写真で見るほうがええなぁ」とか、「藤園の脇に咲いているツツジのほうが綺麗なぁ」とか、少々想像と違った感を感じるコメントを嘆いていた。

 

 

私自身、初めて訪れてみて正直、他府県からわざわざ来るほどのものなのか?
なんて思った次第。

とはいえ夜のライトアップ時は見ごたえがあるのか知れない。
そう思いながら15時30分頃に百毫寺を後にすると、渋滞はさらに1.5倍ほど長く続いていた。

やはり夕暮れからのライトアップ時が狙い目なのだろう。

これだけの観光客の中で美しい写真を撮影するのはさぞ忍耐のいる事だろう。
私たちはそんな忍耐の結果撮影された写真に魅力を感じ、この場所を訪れるわけだが、
当然ながらそうそう、魅力的な光景を目に出来るはずもなく、期待値が大きいだけに、その現実に少々がっかりする場所なのでもありました。

 

ではでは。