暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

コロナ禍でしか撮れないであろう大阪城とコロナ禍で国の企業融資がガバガバな話。

大阪城

大阪城
さて、今日は大阪法務局によった帰りに大阪城まで。
ちょっと寄り道して会社に帰る。
写真はいつも持ち歩いているRICOH GR IIIで撮影。
現像してみるとなんだか昼なんだか夜なんだか不思議な感じだわ。

大阪城

大阪城
で、こちらは桜門から大阪城を撮影。
いつもなら人だらけの場所なんだけど・・・
誰もいないって珍しいわ。
コロナ禍で海外からの観光客もいないし、大阪はGo to トラベル除外になったので、ほんと人が少ない。

こんな大阪城は初めてだな。

で、大阪城近くの法務局に何故行ったのかというと・・・

今日、取引をしている銀行の担当者が変わったということで、新たな担当者があいさつに来られたんだけど。

その際に新たな融資の話があり・・・

どうやらこのコロナ禍で売り上げが前年費で15%減った会社は融資の際、保証協会の信用保証料が無料になるらしい。

しかも返済は3年後からで10年返済なのだとか。
通常、保証協会の信用保証料って1.5%~2%ほど。
銀行から2000万円借りるとなると30万~40万円ほどの保証料が発生する。

それが無料。

しかも融資枠は特別枠で、今銀行からどれだけ借り入れをしていても全く関係なく借りれるのだとか。

要するに年商1億の会社が年商の半分の5000万円の借入をしていたとしても、関係なく追加融資が出来るというわけだ。

その上限は8000万円で、年間販管費に半分までならOKという。

年商1億円で年間販管費が5000万円だとすると2500万円の追加融資が下りるのだとか。

そんなのむっちゃガバガバじゃないか。
「そうコロナ禍で国の融資対策はガバガバなんです。」と銀行マン。
その後「ガバガバ」という言葉が気に入ったのか新たな担当の銀行マンは「ガバガバ」という言葉を頻繁に使う。
が、気に入ったのではなく、交渉相手の言葉を利用するという交渉技術を発動させただけなのかもしれない。

ようするに今、銀行から借りているお金の返済が3年後には半分返済する時期となり、当然、借り換えというタイミングとなるのだが、3年後はコロナ禍のガバガバの融資の支払い時期となり、当然、超甘い審査で保障された融資は不良債権の続出という結果に。

保証協会はこれ以上不良債権を増やさないためにも、審査が厳しくなり、損した分を取り返すために金利を上げるかもしれないと。

今、お得なうちにお金を借りておいて、3年間使わずにそのまま3年後に全額返済してもかかるのは銀行の事務手数料のみ。

デメリットはほとんどなく、数年後の借り換えを考えるなら、今借りない方が損するかもということ。

で、法務局に申請に必要な謄本をもらいにいったという経緯なんだけど。

保証協会の損害って結局は国の税金なんだよね。
日々の運転資金に困って特別融資を受ける企業ってコロナ禍といえどもかなり融資リスクがあるはず。

こんなガバガバな融資ってニュースにもならないし、普通のサラリーマンの人はあまり知らない情報なんだろうけど。

とにかく、国金にして保証協会にしても、コロナ禍でかなり融資基準が甘いんですよね。

ちなみに、コロナ禍で超低金利で保証料も無料で融資を受けて、そのお金で今銀行から借りているお金を満額返済すればいいんじゃない。

なんて思ったのだが、そりゃルール違反で認めてもらえないらしい。
考えることはみな同じかぁ。

そんな今日この頃。
ではでは。

っていうかGRⅢの価格めちゃ落ちてるわ。
1年前に購入した時は10万円近くしてたのに・・・
Amazonで6万円切っているのかよ。