暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

「水」が足りない未来が来る?地球上で使用できる真水はたった0.01%

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さてさて、和歌山県で水道橋が落下したというニュース。
高度経済成長期に施工されたインフラ設備の老朽化が日本全国で懸念されている中。
今後、このような事例が全国でも起こるのかもしれない。

で、今は普通に蛇口をひねればたんまりと水が出てくる日本社会なんだけど、将来的には地球規模の水不足が起こるらしい。

いやいや地球って3分の2が海だし、水の惑星とか呼ばれてるじゃんか。
なんて思うんだけど実は・・・

地球上の水を風呂桶1杯(200L)に例えると使える水資源はスプーン1枚(20ml)らしい。

地球上の水の中で真水はたったの2.5%。
しかもその70%は凍っていて使用することはできない。
残った0.01%の水資源で私たちは暮らしているのだとか。

まさか真水70%もが凍っているだなんてびっくりだ。

現在、日本では1人あたり1日に使用する水は300Lらしい。
このうち40%がお風呂、22%をトイレ、17%を炊事に使用している。
あれ、意外に洗濯機の水って少ないんだな。17%以下ということか。

で、WHOが定めた1日に最低限必要な水の量は50L。

で、2050年には世界で10人に4人が水が得られなくなるそうだ。

原因は人口増加で水需要が高まるから。

というのも世界の水利用の割合は農業用水で70%、工業用水で22%らしい。
生活水はたった8%なんだと。

世界人口が増えると食料需要が増え、農業用水の使用量が上がり、工業需要も増えるため、工業用水の使用量も増える。

人口が増えると当然ながら生活で使用する水の量も増える。

なるほどね。
私たちは食を通じて大量の水を消費しているんだな。

近い将来、毎日普通に使っている300Lの水が半分の150Lしか利用できなくなったら、かなりの水ストレスになるんだろうな。

シャワーの水圧が今の半分になるって事だもんな。

現在の日本の総世帯が1か月に使用する上下水道の利用料金が4,181円。
水不足になって上下水道の利用料金が10倍になったりすると・・・
月額4万円~5万円が水道利用料となる。

そんなに水道料金上がるわけないじゃない。
なんて思うわけだが・・・

現在の老朽化した水インフラを安定的に整備する財源のことを考えると、今後の水道料金は上げざるおえないんだろう。

現にパプアニューギアでは収入の約半分近くが水の購入費だというケースもある。

そのような事実を知ると、早速シャワーヘッドを節水のものに変えようかな。
なんてちょっと水の無駄遣いにも意識が行くもんだ。

ってことで今日はこれまで。
ではでは。