暮らしの顛末(くまくまコアラ)

50代サラリーマン、趣味は1人旅、バイクツーリング、写真撮影、温泉、銭湯巡り。 古い町並みが好きで歴史を感じる関西の各所をブログで紹介しています Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。 愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

NTTを名乗る詐欺まがいで悪質な営業手口に要注意!今日かかってきた電話の内容はこんな感じだった。

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営業マン「もしもし、私、NTT様より業務委託を受けております株式会社〇〇の河合ともうします。」

 

私「はい。」

 

営業マン「本日はNTTからのアナウンスの代行としてお電話をさせていただきました。」

 

私(最近はなんでも代行なんだな・・・)

私「はい。」

 

営業マン「ご確認なのですが、もうすでにNTTよりお電話でアナウンスはございましたでしょうか?」

 

私(なんのアナウンスなんだ?)

私「特にNTTからの電話はないですけれど。」

 

営業マン「そうですか。たまに2重アナウンスになるケースがございまして確認をさせていただきました。

 

私(嘘でもNTTからアナウンスがあったって言っとけば良かったかな)

私「はい。」

 

営業マン「実は最近、NTTを勝手に名乗る営業が多発しておりまして。」

私(それってあなたの事じゃないの?)

 

営業マン「回線の規格が変わるため、新たな装置を付けないと回線が使えないといって装置を強引に売りつける詐欺営業の被害報告が多数ございますため、アナウンスをさせていいただております。」

 

私(それってあなたの事じゃないの?)

私「はい。」

 

営業マン「これまで、そのような営業のお電話はなかったでしょうか?」

 

私(たぶん、今この電話がそれなんだろうけどね。)

私「いや、そこまで悪質なものはありませんけれどね。」

 

営業マン「そうですか。悪質な営業電話に対してはNTTの基地局のほうで着信拒否をすることも可能でございますので、その説明に明日のお昼ごろ、直接訪問をさせていただきたいのですが・・・」

 

私(その説明はどこにかかっているのだろう、着信拒否の設定について、それとも詐欺営業の手口についてか?これまでの話の流れでは特に訪問を断る正当な理由がないということに困った。)

私「別に大丈夫ですけれど。」

 

営業マン「ありがとうございます。それでは訪問前に少し確認事項があるのですが。」

 

私「はい。」

 

営業マン「現在、お使いになられている電話機にNTTのマークはございますでしょうか?」

 

私(この質問の意図はなんなのだろう?)

私「NTTのマークはございません。}

 

営業マン「それではどのようなマークがございますでしょうか?」

 

私「サクサのマークがございます。」

私(なるほど、電話機のメーカーをさりげなく聞き出すためにNTTマークの有無の質門をはさんだのか。)

 

営業マン「ちなみに現在の電話機の台数は何台でしょうか?」

 

私「7台ほどでしょうかね。」

 

営業マン「それではパソコンも7台ほどなのでしょうか?」

私「まぁ、それぐらいでしょうね。」

 

営業マン「ちなみにネットバンキングはお使いでしょうか?」

私「はい使ってます。」

私(詐欺営業となんら関係のない質問ばっかりだな。)

 

営業マン「では、明日お伺いさせていいただきますので、その際にNTTから来る請求書を用意しておいてください。」

 

私(なぜに請求書が必要なのか。さすがに突っ込んでみる。)

私「なんか、あやしいですね。もう一度お名前を伺ってもよろしいですか?」

 

営業マン「いやいやあやしいものではございません。株式会社〇〇の河合と申します。NTT様の業務委託を受けたものでして、NTTのホームページでも紹介をいただいております。」

 

私「詐欺営業の手口とNTTからの請求書、電話の台数、ネットバンキングの使用の有無とどのような関係があるのでしょうか?」

 

営業マン「せっかくお話をさせていただくので、現状よりもお客様に対してより良いプランをご提案させていただければと。」

 

私「平たく言えば営業ですよね。」

 

営業マン「まあ。そうですね。」

 

私(意外にあっさり認めたな。)

私「だったら無理無理。会社の回線をお願いしている業者は私の同級生ですから。」

 

営業マン「えっ!そうなんですか!それなら一番信頼出来ますよね。値段うんぬんの話ではなさそうですね。」

 

私「まぁそういう事なんですよ。」

 

営業マン「それであれば私たちがご提案をしても意味が無さそうですね。貴重なお時間をいただきまして、誠に申し訳ございません。」

 

私「はい。」

 

営業マン「それでは失礼をいたします。」

 

っていうようなやり取りがあった訳だが・・・

NTTを名乗る悪質な営業にご注意をと言いながら、自らがそのような手口で営業をするってどうなのよ。

 

話し方も丁寧だし、しつこく強引って感じではなかったけれど。

こんなトークスクリプトで営業をさせられる営業マンにも少し同情する。

もしアポイント率を上げるために営業マン自身が考え出したトークスプリプトだったとしたならば、それはそれでその才能を別の方向で活かして欲しいし、コンプライアンスに問題がありありだろうと思う。

 

いやいやこんな詐欺まがいのテレアポをしてくる企業とは取引をしたくないですよね。

って事で、さすがに企業名まで公開するのは躊躇したのですが、このような内容の電話があった場合は要注意です。

 

 

それとNTTと名乗れば信用できると思っているならば大間違い。
今やNTTは名乗られ放題で、NTT自信が信頼回復に本腰を入れない限り、もはやNTT=胡散臭いとなっている私です。

NTTといえば無条件で信用してしまうのってある一定の世代だけじゃないのかなぁ。