暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS Rを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。

本場の明石焼きを食べに明石まで行ってきた。大阪の明石焼き事情とは全然違うんだね。

さてさて、今日は週末だというのに残念な天気。
カメラを持って出かけたいがあいにくの雨。

どうして過ごそうか悩んでいると、急な家の用事が舞い込んで来たり、バタバタと午前中が過ぎていった。

さて、昼からどう過ごそうかな。

で、思いついたのが、本場の明石焼きを食べに明石まで行ってみよう。

って事。

 

明石焼きが大好物なんです。
いつも大阪のデパ地下にあるたこ焼き屋「くくる」で明石焼きを食べるのですが、大阪で明石焼きが食べれるお店は少なく、「くくる」に行くか、明石焼きも取り扱っているたこ焼き屋を探すしかない。

東大阪の石切神社に明石焼き専門店があったりするのでわざわざ明石焼き目当てに出かけたりするのだが、これまで本場である明石の明石焼きは食べた事がなかったわけだ。

私の住む大阪から明石までは約70㎞ほどの距離。

明石焼きを食べるためだけに高速道路を利用するのもなぁ。
って事で下道でひたすら明石を目指す。

雨という事もあるのか車は多く、いろんな場所で渋滞が起こっている。
2時間程度で行けるだろうと思ったが、なんと3時間もかかってしまった。

到着したの頃にはもう4時30分となっていた。

 

 

玉子焼専門店「松竹」

明石焼き

JR・山陽電車明石駅前のショッピングモール「パピオスあかし」の1階にある玉子焼専門店「松竹」

ちなみに明石焼きの本場である明石では、明石焼きとは呼ばず玉子焼きと呼ばれる。
なので玉子焼専門店といってもあの一般的な玉子焼きが出るわけではございません。

4時半という中途半端な時間でしたが店内は満席。
ちなみに松竹の隣の店も明石焼き屋でしたがお客様の数は断然「松竹」のほうが多かったです。

 

明石焼き

明石焼き

明石焼き一人前が15個で650円。
ってめちゃめちゃ安いやん。

大阪で明石焼き一人前といえば8個が定番。
それでいて値段は650円程度。

味はやはり本場である。
ダシにくぐらせなくとも生地にしっかりと味がついてあり、カリッっと香ばしいほんのり醤油がかおる。
そして中はとろーりとした生地の触感。
味は大阪のたこ焼きで有名な会津屋の風味に近い印象。

テーブルにはソースも用意してあり、ダシの味に飽きたらソースでいただくという事が出来るのだとか。

確かにこれは万人受けする味だと思う。

 

 

明石玉子焼「今中」

明石焼き

続いて2件目。
明石玉子焼「今中」
先ほどの「松竹」から歩いて5分ほどの場所。
JR・山陽電車明石駅からだと歩いて10分程度かな。
駅前の商店街のわき道にあるお店。

こちらは閉店間際ということもありお客様は少なめな印象。

 

明石焼き

明石焼き

こちら一人前15個で650円。
明石焼きの本場、明石では一人前が15個というのが定番なのでしょうか。
大阪では8個2列で慣れているので、15個3列というボリュームに本場を感じる。

こちらは玉子の風味を活かして生地のダシは控えめ。
ふわふわとろとろの食感の明石焼き。
やはり明石焼きの本場だけあってこちらもそうとう美味い。

どちらも甲乙つけがたい良さがある。

なぜこんなにもおいしい明石焼きが全国区にならないのか不思議だ。
大阪のたこ焼きももちろん旨いが、明石焼きのポテンシャルもたこ焼き同等だと思うのだが・・・

 

 

まとめ

三件目として「ふなまち」に行く予定でしたが、時刻は18時前。
お店の閉店時間となりあえなく断念。

 

明石焼き

明石焼き

明石焼き

とにかく明石焼きの本場だけに、歩いているとあちらこちらに明石焼き屋がある。
明石焼きが好きな家内が昔、本場明石で明石焼きを食べたそうな。
その時はそれほど美味しいとは思わなかったという。

でも今回の明石焼きは満足したようだ。

大阪にもたこ焼き屋は沢山あれど、すべてのたこ焼き屋のたこ焼きが美味しいとは言えないのと同じなのだろう。

 

こんかいネットで調べて評判の良さそうな明石焼きのお店を訪ねてみたが、大阪のたこ焼き屋をネットで調べてみると、なんでこの店が・・・

って事も多く、好みなのか、情報汚染なのか、ネットでのランキングやおススメもなんだか半信半疑の世の中。

今回訪れた明石焼き屋は大変満足だったけど、地元の人からするともっといい店があるよ!

なんて事もあるのかもしれない。
大阪人がおススメするたこ焼き屋ランキングなんてので。
なんでだー!

っていう事をこれまで散々経験しただけに。
本場明石の人がおススメする明石焼きランキングという記事がどこまで信用できるのか・・・

はたしてどうだろうかと思う今日この頃である。

 

ではでは。