最近なにかと多いFacebookでの情報商材系の広告。
集客の仕組み化やら、稼ぐ方法やら。
メールアドレスを入力すればいろいろとノウハウが詰まったプログラムや動画が見れるとの事でプログラムの内容を実践すれば売り上げが伸びるのだとか。
まぁこれまでに何度もあった情報商材系のテッパンであるメールアドレス集めですが。
最近ではLINEのオプトインアフェリエイトとして情報商材系アフェリエイトも盛んのようです。
- Facebookやメルマガだけで稼げなくなった新たなLINE@アフェリエイト
- 他人の情報商材を売って稼ぐLINE@アフェリエイト。
- とはいえいろいろと勉強にもなる
- 副業ブームに潜む新たなマーケティング市場、日生のおばちゃんはブログで成約を取る時代?
Facebookやメルマガだけで稼げなくなった新たなLINE@アフェリエイト
波乱の人生から稼げる人生へ変貌を告げた。
そんな成功のストーリーを漫画で読ませる。
続きを読みたければLINEの友達申請を・・・
みたいな感じでLINEで友達申請をしてくれれば続きの漫画がダウンロードできるのだとか。
なんて広告も見受けるようになった。
なぜメールアドレスの登録ではなく、わざわざFacebook広告からLINEへ誘導するのか・・・
どうやらメルマガや、Facebookだけだは成果が出にくくなったらしい。
LINEならではのプライベートな距離感がすこぶる反応率良いらしいので、LINEへ誘導するのだとか。
アフェリエイト商材を売るには今LINEが最も熱いという事なのだ。
他人の情報商材を売って稼ぐLINE@アフェリエイト。
LINE@アフェリエイトとはどのようなものか。
ざっくり説明すると情報商材を提供しているサイトやメルマガに登録し、アフェリエイト契約をする。
LINE@で案件情報を流し、情報商材が売れれば報酬が入るというもの。
手を出そうとは全く思いませんが仕組みに興味があって調べてみました。
とはいえいろいろと勉強にもなる
ネットでの販促を考えるうえでアフェリエイト系の集客方法は研究材料として面白い。
ブランディングの観点からすると少々問題もあるのだけれど。
人を引き付けるコンテンツの作り込みとか、演出の仕方とか独創性とか行動心理の法則とかつけるところを隙間なくつくという熱量が凄い。
感情に訴えかける情報量とか、シナリオの妙とか、ダイレクトマーケティングの独自進化ともいえるのではないかと思う。
とりあえずエッセンスとし販促の勉強として押さえておきたいと思う。
副業ブームに潜む新たなマーケティング市場、日生のおばちゃんはブログで成約を取る時代?
世の中の副業ブームの波に載って新たなセールスレディというか、ヤクルトのおばさんというか、ネットのみで制約を取り付ける営業マンというスタイルの未来像が見えるわけなのだ。
日生のおばちゃん自転車で笑顔を振舞く故郷よ。
なんて時代ではなく日生のおばちゃんがブログを書いたり、LINE@を駆使したりすることで成約を取り報酬を得る
そんな時代なのでございます。
日生のおばちゃんのCMを知っている人って・・・
まぁ知っている人だけに響けばいい。