暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS7D markⅡを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。

三重県御在所岳に紅葉を見に行ったのだが、山頂付近は白銀の世界だった。

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大阪から車を走らせること約2時間30分。
到着したのは三重県湯の山温泉。

ここに来た理由は御在所岳ロープウェイに乗ってのんびりと紅葉の景色を楽しもうという理由だったのだが、何やら雲行きが怪しい天気。

天気予報ではこの3連休は絶好の行楽日和との事だったので出かけてみたが、訪れた場所がまずかったのか山の稜線には薄暗い雲がかかっており、どうやら雪模様っぽい。

 

 

ロープウェイで御在所岳山上公園へ 

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ロープウェイ湯の山温泉駅前の駐車場よりも少し手前の観光駐車場に車を停める。
たぶん駅前の駐車場は満車で順番待ちとなっているだろうと見越しての事。

駐車料金は800円。
午後3時時点でそこそこ駐車場は埋まっている感じ。
ここから徒歩10分ほどのロープウェイ湯の山温泉駅前を目指す。

 

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下から見上げる御在所山の紅葉具合は丁度見頃なのではないだろうか。

 

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ロープウェイの駐車場まで来ると案の定、満車状態。
約20台ほどの車が駐車の列をなしていた。

 

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さて、こちらがロープウェイ湯の山温泉駅前。
さほど混雑感はない。

 

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ロープウェイの駅前にモンベルがあった。
有馬温泉に行った時もモンベルがあったし、奈良公園にもモンベルがあったけれど、ここにもモンベルが出店をしているなんて。

モンベルが主要な各観光地への出店をするという戦略には疑問があるのだけれど・・・

本当に企業利益に貢献をしているのだろうかと・・・

まぁ私が心配することではないのだろうけど。

 

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どうやら山頂の気温は̠マイナス1℃らしい。
私の服装はというとそれほどガチな防寒対策をしておらず、ニットにダウンベストといういで立ち。
まさかマイナス温度だとは・・・

 

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さてとロープウェイのチケット売り場でチケットを購入。
大人往復で2400円。

結構なお値段だ事。

 

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さてさて、ロープウェイに乗る人の防寒着がコートだったり、ダウンジャケットだったり、マフラーだったりするのに対して、私の無防備さが少々不安だったりする。

 

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ロープウェイ湯の山温泉駅前の駐車場は満車ではあれど、ロープウェイへはすんなりと乗れるほどの人の数。

 

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という事で、いざロープウェイから眺める絶景の旅へ出発です。

 

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おおぅ、やはり紅葉で色づいた山は美しい。

 

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ところがロープウェイが進むにつれ視界が悪くなる。

どうやら雪雲の中に突入したらしい。

 

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もはや視界はこのような状況。

景色もなにもあったもんじゃない。

 

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日本一の最高支柱高を誇る白鉄塔もご覧の通り、薄雲に包まれている状態。

 

山上公園は紅葉どころではなかった

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ロープウェイの山上駅を降りるとその光景は一気に真冬の情景。

雲に包まれ、景色が全然見えない状態。

 

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紅葉を見に来たつもりなのだが・・・
まさか白銀の世界だとは。

 

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足元の雪はこんな感じ。

結構積雪がある。

 

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思わぬ雪景色に子連れの観光客は大はしゃぎ。

子供って雪を見るとテンションが上がるものですよね。 

 

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そしてどっかりと雪が降ってきたので建物の中に避難。

カメラ機材が雪まみれに。

これからリフトに乗って山頂まで目指すべきかどうするか。
リフトのスタッフに山頂の状況を聞くと、ホワイトアウトな状況との事。
山頂に行っても何も景色は見れないらしいのでリフトは断念。

 

山上公園で食べるカレーうどんが美味かった

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山上まで来たものの、雪のためこれといってすることもなしって事で、山上のレストランへ。
レストラン内は美味そうなカレーの香りが漂っている。
って事で、カレーの美味しそうな匂いにつられて御在所カレーうどんを食べてみる事に。

 

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こちらが御在所名物である御在所カレーうどん900円。
豚の角煮が柔らかく、伊勢うどんの食感にとろとろのカレーの美味さが絡む。

これはなかなか美味いのである。

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駅の3階にあるロープウェイ博物館にて。
単なる資料館だと思っていたのだが、ここにはロープウェイにまつわる世界のレトロ玩具がメインで展示されており、なかなか興味深い場所だった。
よくこれだけのロープウェイのレトロ玩具を集めたものだと感心するほど。

 

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3階へと続く階段の手すりがロープウェイのケーブルになっていることにどれだけの人が気付いたのだろうか。
なんだかマニアックな演出にロープウェイ愛を感じるのだ。

 

湯の山温泉がなんともフォトジェニック

 

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山上公園があらぬ事になっていたので、早々に麓の湯の山温泉へと降りて来た。
ここはまだまだ昭和感が残る温泉街。

 

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時刻は4時30分という事もあり、日も暮れかけた湯の山温泉の情景。
私が山上にいる間に小雨が降ったらしく、しっとりと雨に濡れた温泉街はさらに情緒的な雰囲気となっていた。

 

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時代の移ろいとともに温泉街のありようも変わってくる。
リゾートの多様化の流れに乗れずに、時代に取り残されたホテルがそのまま残っているのは湯の山温泉に限った事ではない。

そしてここにも海外からのインバウンドの波が寄せている。
山上公園ではアジア系の観光客が見立っていた。
彼らがこの湯の山温泉で夜を過ごすのか分からないが、近い将来、海外観光客で湯の山温泉が賑わうという光景もあるのかもしれない。

 

そう感じた今回の日帰りの旅でした。
ではでは。