暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

まるで水墨画のような幻想的な美しさ。霧がかかる奈良、信貴山の山並み。

霧がかかる大阪信貴山

霧がかかる大阪信貴山

霧がかかる大阪信貴山

霧がかかる大阪信貴山

霧がかかる大阪信貴山

霧がかかる大阪信貴山さて、今日の奈良、信貴山にて。
少し雨がパラパラとしている中、霧を求めて撮影へと出かけたわけなのだが。

ここまでガスっていると思わなかったわ。
非常に幻想的で美しい情景。

霧がかかる大阪信貴山

霧がかかる大阪信貴山

霧がかかる大阪信貴山

霧がかかる大阪信貴山20分ほど撮影をしている間にあれよあれよと朝霧が濃くなってきた。
ここまで霧が濃くなるとは珍しい。
まるでホワイトアウトじゃないか。

こうなりゃもうオートフォーカスでは全然ピントが合わないわな。

ということでそろそろ撤退です。


こちらは朝護孫子寺にて撮影した野良。
可愛そうに片目を痛めているようだわ。

奈良は朝霧が映える撮影スポットが多いですよね。
吉野、飛鳥、斑鳩など。

しかしながら奈良を観光する人のほとんどが奈良では宿泊をせず、近隣の京都、大阪で宿泊をするのだとか。

こりゃ問題だと奈良の自治体は奈良に泊まってもらえるよう努力をしているようだけど。

奈良って古の観光地が多いのは当然なんだ。
どの観光地も非常に素晴らしい。

が、本当の奈良の美しさって万葉集に歌われるような美しさが奈良、大和の醍醐味なんだよなぁ。

大和平野の朝霧や、夕暮れ時の古寺のシルエットなど。
奈良に宿泊しないと見れない情景が一番美しかったりするもんなんだけどなぁ。

そんな奈良、大和路の情景を愛した写真家、入江泰吉。

irietaikichi.jp

明治38年に生まれ、平成4に亡くなった入江泰吉。
戦後、奈良の貴重な仏像がアメリカ軍に没収されるという噂を聞き、奈良大和路の風景、仏像、行事等の撮影に専念するようになったのだとか。

仏像を撮る際にはカメラを向けたまま、ただただシャッターチャンスの時間を待ち続け、ここぞという時に一回だけシャッターを切って仕事を終えるというスタイルだったらしい。

なんか凄いよね。

奈良には入江泰吉記念奈良市写真美術館もあり、入江泰吉旧居なども公開がされている。

今年早々に訪れる予定をしていたのだけど・・・

残念ながら緊急事態宣言で行けないでいるんだな。

なんか超ローカルな記事ばかりが続いてすまぬ。
なんせ緊急事態宣言下なもんで。

遠くまで撮影に行きたいのだが困ったもんだ。
なんなら奈良に宿泊したいぐらいなんだけどね。

ではでは。