暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

奈良県のパワースポット。「神様に呼ばれないと行けない神社」といわれる天河大弁財天社へ。

天河弁財天
さてさて、今日は天候が不安定な中、日差しが出たタイミングでソロツーリング。
奈良県の道の駅「吉野路 大塔」にて。
いつ通り雨が来るか分からない気象状況なので、心持ちなんだかバイクは少な目な印象。

特に目的地は決めてないのだが、晴れ間を目指して心のままに道を選ぼうかなぁと。

天河弁財天

天河弁財天
久しぶりのこの夏晴れは気持ちがいい。
山の中は気温もそれほど高くなく、聞こえてくるセミの声は夏が過ぎ去る晩夏のセミの声ばかりだわ。

天河弁財天

天河弁財天

天河弁財天
国道168号線からすずかけの道へと進路を変える。
道沿いには多数のキャンプ場があり、夏休みにはキャンプや川遊びで行き交う車と人だらけという人気のアウトドアスポットなのだが、さすがに夏休みを終わり、続く天候不順で車はほとんどなく、人の気配もまばら。

天河弁財天
で、やってきたのは奈良県のパワースポット、天河大弁財天社。
芸能の神様として超有名なんだな。

というのも、天河大弁財天社は古くから能楽を奉納するという習わしがあり、能楽の発祥の頃から深く関わっていた事から、数々の貴重な能面や能楽衣装、狂言衣装が多数保存されているんだな。

でもって芸能の神様として崇められているゆえん。

なので天河大弁財天社は奈良県の天川村にあり、村の人口は1,350人余りの山奥の過疎の村なんだが、松任谷由実、長渕剛、坂本龍一などの超有名人が足を運ぶというパワースポットなんだ。

また、高野山、吉野、熊野のトライアングルの真ん中に位置するというのも偶然なんだろうけどなんか凄いパワーがありそうな気がするよね。

カドカワ映画に陰りが見え始めた頃には「天河伝説殺人事件」という映画も制作された場所。

天河大弁財天社

天河大弁財天社
この日は祭殿でご奉納が行われており、朗読のよう演劇が奉納されていた。
自由に見ていいと言われたので、椅子に腰かけてしばらく眺めていると・・・

49歳で天国へと旅立った女性の物語で。
「うそーん、私の母親も24年前に49歳でがんで亡くなってるんでけど~。」
うわぁ~呼ばれたんじゃないか?。
なんて思ってしまった。

奈良県の吉野、熊野山麓には呼ばれないと行けないと言われるおパワースポットがあり、一つは十津川村の玉置神社、そしてもう一つはここ天河大弁財天社。

今では道路事情が良くなり、少々の大雨でも通行止めになることはないが、30年ほど前は大雨があるたびに土砂崩れが発生し、道が寸断されるという事も多かったことから、ちまたでは「神様に呼ばれないと行けない神社」と言われている。

天河大弁財天社には数えきれないほど来てるけど、今日も呼ばれたのか?
なんて思う理由があって・・・

今、「ダンナ様は霊媒師、視える人だけが知っているこの世をラク~に生きるコツ」なんて本を読んでいるんだけど。

その本によれば・・・

人には必ず守護霊がついているんだと。
人は生まれ変わる前に前世でやり残した事を「今世の課題」と決めて生まれ変わるらしい。
「今世の課題」が決まると神様が課題解決にもっとも適した守護霊を祖先から選んでくで、守護霊は今世の課題をすべてクリアし、転生が終わった霊格の高い人たちのみなんだって。

守護霊は本人にシグナルを送る訳だけど、本人がそれをキャッチするかは本人次第なんだって。

で、あるエピソードなんだけど。

この霊媒師が行きつけの飲み屋で何度もあう書道の先生をしている女性の背後にいるお侍さんの守護霊に
「この者に自分のルーツを探させろ。京都に行かせろ。」

断れば切られそうな気迫で言われたんだって。

だから「先生は京都に興味ない?」

っていったら「あるある!自分でも不思議ななんだけどすごい惹かれるだよ。」

だから「今日は先生の家系のルーツなんだよ」と伝えたそうな。

しばらくして飲み屋でその先生を再開した際、京都で調べた事をまとめたレポートを見せてくれたそうな。

様々な場所を巡ってコツコツと調べた印象だったそうなのだが、守護霊は「惜しい!もうちょっと!」っていうのだそう。

だから先生に「でも、家系のすべてにはまだ至ってないよね。」

って聞いたことろ「そうなんだ、あとちょっとなんだけど。」

という。

ようするに自分を守ってくれる守護霊のルーツにたどり着けば、守護霊との結びつきが強くなり、守護霊の力を高めるのだとか・・・

守護霊はそれを求めているのだそう。

本当なのか?

まぁそんな本を読んでいる最中なだけに。

目的地も決めずに気ままに辿りついたのが「神様に呼ばれないと行けない神社」である天河大弁財社であり、私の母親と同じ49歳で他界した物語を目の前で見てる。

これは守護霊の何かのシグナルなのか。
なんかそんな感じを受けたわけだ。

そうなると誰も住んでいない実家の仏壇の事が気になるわな。
そして私の家系のルーツの事も気になったりするわけで・・・

天河大弁財天社
なんかそんなもやもやを残して天河大弁財天社を後にする。

天河大弁財天社

天河大弁財天社
で、駐車場の入り口へと向かうと、何やら道の上に小さな橋が・・・
生活道路とは思えない小高い高台にある橋。
この橋はいったいなんのためにあるのだろう。
気になったの行ってみた。

天河大弁財天社
ふなおか橋というらしい。

天河大弁財天社
この橋はいったいどこにつながってるんだ?

天河大弁財天社

天河大弁財天社
橋の上から眺める小さな天川村の集落。

天河大弁財天社
橋の先にはまだ新しそうな鳥居が・・・

天河大弁財天社
この橋は村の鎮守の神様への橋だったのか。

天河大弁財天社
足元には玉砂利が・・・

天河大弁財天社
かなりの量の玉砂利。


かなり真新しい村の鎮守の神様。
天川村の信仰の深さを感じる。

奈良県のパワースポット「神様に呼ばれないと行けない神社」といわれる天河大弁財天社はなんだかミステリアスで心惹かれる場所なんだな。

ってことで今日はこれまで。
ではでは。