暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS Rを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。

舟屋で有名な京都伊根町は観光地でありません。なので撮影にはプライバシーの配慮を

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

3年ぶりに京都伊根町へとやってきました。
滞在時間は約1時間ほどでしたけどね・・・

仕事で近くまで来たので・・・
昼休みの時間も兼ねて。


海沿いに軒を連ねる昔ながらの日本家屋の1階が船のガレージという独特の景観が特徴の京都伊根町。

重要伝統的建造物保存地区でもあり、近年観光バスでの海外から観光客も多い。

その伊根町が観光客の増加にともない、いろいろと暮らしにくくなっているという。

 

 

観光客の増加に伴いプライバシーの問題があるという 

京都伊根町舟屋

約3年ぶりに訪れてみたのだが、以前は観光バスを見かける事はなかったのだが、最近では観光バスでの観光客も多いようだ。

この日も海外観光客のバスを見かけた。

 

こんな京都の端っこまで・・・
とはもはや思わない。
近年、関西の観光地の定番ではない場所を訪れても海外からの観光客を見受けるからである。

日本の伝統的な暮らしぶりがそのまま観光スポットとなるのは伊根町にかかわらずですが、大善として概ね良いことだととらえられるわけですが、細かな悩み事も増えているのも事実。

 

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京都伊根町舟屋

どうも伊根町では観光客の増加に伴い、その暮らしぶりを無断で写真に撮ったり、個人の敷地内に侵入するトラブルがあるようです。

 

この美しい舟屋の景観をいつまでも後世に残すためには私たち観光客もそこに住まう人たちが快く向かい入れていただくための敬意を払う必要がありますよね。

 

何だか、この冊子に書かれていることにハッとした次第で・・・

「伊根の舟屋は観光地ではありません。」

「プライバシーにご配慮ください。」

 

目の前に広がる情緒ある光景に思わずシャッターを・・・

とはなるのも分かるのですが・・・

 

住民を被写体としたり、洗濯物などが明確に写る写真には配慮を・・・

との事です。

そりゃそうだわな。

 

なのでなるべくプライバシーの侵害にならない範囲で撮影した写真を公開をしたいと思います。

 

 伊根町の美しい情景はやはり人を惹きつける

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

ほとんど波が立たない伊根湾の光景。

波が穏やかだからこそ、舟屋という住居が成り立つのだろう。

 

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

伊根町が一望できる見晴らしの良い道の駅の展望台から撮影。

人口2100人の京都でも2番目に小さい漁村。
その静かな暮らしぶりの中に日本の原風景を感じるわけで、何度訪れても変わらぬ暮らしぶりに心が癒される。

海岸沿いに立ち並ぶ舟屋は約230軒。

ここにしかない美しい光景である。

 

 

 かもめを被写体に伊根町を撮影してみる

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

とにかく沢山のかもめが目についたので被写体として撮影してみた。

 

観光地ではないのだけれど観光地というジレンマ

京都伊根町舟屋

京都伊根町舟屋

こちらは舟屋めぐりの遊覧船。
こんなの以前からあったのかなぁ。

3年前は気が付きませんでしたが・・・

 

地方創成が叫ばれる中、地方にとっては貴重な観光資源を活用するのは当然の事。
観光地としての集客も大切だが、その地で暮らす人々の生活も大切。

その折り合いをどうするかがこれからの問題となるのだろうけど・・・

そんなジレンマが日本各地で起こっているのだろう。

 

京都伊根町舟屋

船からのかもめの餌やりが好評なようで、沢山のかもめが集まっていた。

 

 

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日本古来の暮らしぶりが好きでそのような目的でよく旅に出掛ける私だが、最近そのプライバシーの境界線に疑問を抱くことも多くなった。

 

古い町並みに魅力を感じる者としてついつい写真に収めたくなる。
だがそれが個人宅だと遠慮をする配慮も大切。

ここ京都伊根町もそんなジレンマを抱えてる町であった。

美しい舟屋の町並みを守っていくために・・・

いろいろと考えさせられる今日この頃です。

ではでは・・・