今週のお題「ローカルめし」





明石焼きはなぜこんなに旨いのに全国区にならない。
長年の疑問だ。
大阪にはお好み焼き、たこ焼き屋は沢山あるが、明石焼きが食べれる場所は非常に少ない。
関東ならなおの事だろう。
そもそももんじゃの文化だし。
たこ焼きにしろ、お好み焼きにしろ、大阪の粉モンはソース味。
ソース味は近代になってからのものなので、全国それほど違いが薄いように思う。
ひるがえって明石焼きはカツオ節と昆布の出汁で食べる。
出汁文化には関西、関東、東北、九州と地域差がある。
これが全国区への壁になっているのかもしれん。
もしくは粉モノを出汁につけて食べるという行為自体が受け付けない?
お好み焼きをおかずに白ご飯を食べるお好み焼き定食みたいなものか。
とはいえ、カツオ節と昆布の出汁なら近畿圏では一般的。
もっと明石以外でも食べられてもいいものだ。
実は焼き加減が難しい。
たこ焼きと比べ、卵をたっぷり使い、小麦粉のでんぷんで綺麗に焼くにはたこ焼き以上に繊細な焼き加減が必要。
たこ焼きパーティで自宅でたこ焼きを焼くことは比較的簡単だが、明石焼きを自宅で焼くには一苦労。
お好み焼きやたこ焼きのように手軽にご家庭で。
とはいかないみたいだ。
たしかに明石焼きには特別感がある。
明石の人にはわからないだろうけど。
大阪に住んでいると、たこ焼きよりも超レアな明石焼き。
関西地方に旅行に来たときはぜひ食べてみてくださいな。
大阪の観光地で食べれる明石焼きと言えば「くくる」ぐらいかな。
ではでは。
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