暮らしの顛末(くまくまコアラ)

50代サラリーマン、趣味は1人旅、バイクツーリング、写真撮影、温泉、銭湯巡り。 古い町並みが好きで歴史を感じる関西の各所をブログで紹介しています Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。 愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

琵琶湖ツーリングでブラっと立ち寄ったびわこ博物館が大人気過ぎて驚いた

さてさて、三連休の最終日。
天気の良さそうなので琵琶湖ツーリングに出かける。
気の向くままに家を出たので琵琶湖に行くという事しか決めていない。

 

で、まずやって来たのは滋賀県大津市のなぎさ公園。

 

ここいいね。
気持ちのいい琵琶湖沿いを散歩やジョギングが出来るし、バス釣りをしている人もいる。
ただただ琵琶湖を眺めるだけでも気持ちがいい。

 

海のように波がないから水面に映る秋空のリフレクションがめちゃくちゃ綺麗。
藻がなければもっと綺麗なんだけど。

 

琵琶湖を行き交う遊覧船。
ここは滋賀県の県庁所在地である大津市であり、琵琶湖沿いの観光地でもあるので、ホテルだらけ。

大阪からだと琵琶湖は日帰り旅圏内なので、宿泊するまででは・・・
とも思うのだが、大津市のホテルで宿泊してみたいという憧れもあったりする。

ちなみに天皇陛下が滋賀県を訪れた際にはここ、なぎさ公園の目の前にある琵琶湖ホテルに宿泊される。

 

さて、大津市まで来たので、続いてやってきたのはJR大津駅。
ここに何しに。
って感じなんだけど・・・

 

JR大津駅には大津駅観光案内所があって。

 

ガンダムのマンホールカードがもらえるんだ。
ガンダムマンホールカードは人気があるので、どこの自治体でも配布終了が多い中、大津市では今でもこうして手に入れる事が出来た。

 

さてと、琵琶湖沿いのさざなみ街道を気持ちよくツーリングして、続いてやってきたのは琵琶湖博物館の駐車場。

10月とは言え、今年は真夏日の近い日が続く。
ちょっと冷房の効いた施設で一休みのつもりで前情報もなく立ち寄ったのだが・・・

 

びわこ博物館前にて。
駐車場から5分程度歩くのね。
しかも、ぞろぞろと駐車場から多くの人が博物館を目指して歩いている。
あら、もしかしてバイクツーリングでちょっと休憩っていうには場違いな場所だったかもと思い始める。

 

中に入るとチケットを求める沢山の人。
地方の博物館って結構ガラガラの印象だったのだが・・・
三連休だから?
いや~こんな人気スポットだとは知らなんだ。

しかも常設展示の入館料が大人840円。
結構するね~。

だが、高校生未満は無料。
子供連れの家族が多いのはそのせいか・・・
なんて思っていたのだが・・・

 

入場券を買って中に入る。
なんか真新し感があるなぁ~と思って調べてみたら・・・
2020年10月に約6年かけて全面リニューアルしてオープンしたのだそうだ。
なるほどな~。

 

まずは水族展示室から巡る。

 

おお~水槽の中のトンネル。
琵琶湖に生息する淡水魚が元気に泳いでる。

 

これは見応えあるなぁ。
子供も喜びそうだし。
入館料がちょっとお高いのもうなずける。

 

いやいやフラッと立ち寄ったがこんな水槽トンネルがあったとは知らなかった。

 

博物館では琵琶湖に生息する魚だけでなく、世界の古代湖で生息する魚の展示もしている。
ロシアのバイカル湖とかね。
日本の琵琶湖って世界でも数少ない古代湖なんだ。
ロシアのバイカル湖、アフリカのタンガニーカ湖、そして日本の琵琶湖。

琵琶湖は約400万年前に誕生し、現在の位置には約100万年前から湖として存在し続けていると考えられている。

 

で、アザラシがいて驚いた。
なんとロシアのバイカル湖にはバイカルアザラシというアザラシがいるらしく。
この愛らしいアザラシの泳ぐ姿が子供達に人気だった。

 

展示の仕方も工夫がされてて、単に琵琶湖に生息する魚を水槽で見るというのではなく、琵琶湖の自然環境を再現したものもあったりする。

 

こちらはマイクロバーという展示。
顕微鏡でミジンコやミドリムシが観察できる。

ちなみにこの水族展示室だけでも真剣に見るとかなり時間がかかりそうなんだけど・・・
これ、6つある展示ゾーンのまだ1つ目なんだな。

 

で、こちらは琵琶湖の暮らしゾーン。
琵琶湖の自然と人々の暮らしの関係を紹介したゾーン。

 

こちらは太古の琵琶湖周辺での自然環境ゾーン。
太古の気候や地層、生き物などが学べる。

 

そしてこちらは縄文時代からの人と自然の関わりや文化を紹介するゾーン。
サクッと館内を巡って見たが、これ、真剣に見てまわると半日ぐらいは時間がかかりそうだ。

巨大な展示物の前で、つどつど子供の記念撮影なんてするとそりゃもう時間はかなりかかるだろうな。

 

しかも屋外には琵琶湖を展望できる散歩コースまである。

 

こちらが散歩コースからの琵琶湖の眺め。
どこまでも広がる空の解放感が気持ちがいい。

 

で、こちらは琵琶湖の食文化を紹介する展示。
ふなずしとかホンモロコの佃煮とか、食べてみたいけどなぁ~。
お土産に買って帰ろうかな。

って琵琶湖ツーリングに来たのにすっかり博物館で堪能した。
琵琶湖と言えば近年、クラブハリエのたねやがやっているラーゴ大津やラコリーナが有名だけど、せっかく琵琶湖に来たのなら琵琶湖の歴史や自然、文化を学ぶのにびわこ博物館はおすすめ。

 

 

 

さてと琵琶湖ツーリングは琵琶湖から少し離れて田園地帯に。

 

どこまでも続く、1直線の田園風景。
この景色も滋賀県の魅力。

滋賀県の地形って面白いよね。
滋賀県はほぼ全周を山地に囲まれている。
だから、大きな湖が出来たんだけど、琵琶湖の南部はひらけた盆地なんだよな。
琵琶湖の水と周囲を囲う山地からの豊富な水で育てられた近江米が有名な米どころ。
琵琶湖って地球規模で見ても珍しい自然遺産らしい。
琵琶湖の成り立ちをもっと博物館で学べば良かったとちょっと後悔。
水深100mもある淡水湖が何故、この地に出来たのか。
そんなことを思いながら近江平野をバイクで走る。

 

で、やって来たのは道の駅「竜王かがみの里」
かつて東山道や中山道の交通の要所として栄えた宿場町「鏡宿」があった場所。

 

この道の駅では近江牛を使用したハンバーグなどが食べれるらしい。

 

で、滋賀県のお土産を言えば・・・
もちろん西川貴教のフィナンシェ。
滋賀県出身の有名人は他にも多々いるんだよ。

だけどもね。
滋賀県といえば、もう西川貴教なんだ。
少なくとも関西圏ではそうなっている。

鮒ずしとか、ホンモロコの佃煮とか買いたかったが、要冷蔵なので、エアコンもなく、直射日光にさらされるバイクだとちょっと保存状態が気になるので買えないかなぁ。
こういう時にバイクの不便さを感じる。

 

で、続いてやってきたのは三井アウトレットパーク竜王。
ここ、初めて来たんだけど、今でも人気のアウトレットパークなんだね。
駐車場までの渋滞が凄かったが、バイクなのですぐに警備員に案内された。
こういう時にバイクのメリットを感じる。

 

そしてやって来たのは三井アウトレットパークのモンベル。

 

お土産に購入したのはモンベルのご当地Tシャツ。
びわこ博物館のミュージアムショップでお土産を買おうとも思ったが・・・
びわこの生態系をイラストにしたモンベルのご当地Tシャツがあったので。
こちらを自分のお土産に。

ってこととで今日はこれまで。
ではでは。

 

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リニューアルされた兵庫県たんば恐竜博物館は大人も楽しめる観光スポットだった。丹波篠山市に黒豆の枝豆を買いにくバイクツーリング

さてさて、今日は兵庫県の丹波篠山市までバイクツーリング。
まずは兵庫県福住の伝統的建造物群保存地区にて休憩がてら撮影。
台風の影響で天気はイマイチだが、日差しにさらされることがないので快適。

 

で、やって来たのはこの街道。
川代恐竜街道っていうんだけど・・・
恐竜街道って名前が面白くない?

実は2006年にこの街道沿いで日本最大級の恐竜の化石が発見されたんだ。
恐竜の大きさは12m~15m。
ブロントサウルスの全長が22mほどなので、小さく思えるが日本では最大級の恐竜。
恐竜と言えば福井県が有名だけど、ここ兵庫県丹波市でも恐竜推しなんだ。

で、こちらは丹波竜の里公園。
そしてこちらが丹波市で発見された恐竜。
学名は「タンバティタニス・アミキティアエという。
普通にデカいよね。

 

丹波竜の里公園には現地の新鮮野菜や恐竜グッズを売っているお店もあった。

 

で、やって来たのはこちら。
たんば恐竜博物館。
2025年7月12日にリニューアルオープンし新しくなった。

入館料は大人300円。
博物館にしては思った以上に安い。

 

入館料300円なので期待はしてなかったが、これがなかなか面白かった。

 

いやいややっぱ丹波竜デカいよ。
館内も真新しく、ミュージアムぽくっていい感じ。

 

腰骨や肋骨などが発見されたのだとか。

 

実物大のレプリカの展示が迫力があってテンションが上がる。

 

ガストニアという恐竜らしいが、なんかモンスターハンターの世界を見ているみたいだ。

 

トリケラトプスは子供の頃に好きだった恐竜。

 

こいつの頭蓋骨もかっこいい。
名前は記録し忘れた。

 

こいつはナストケラトプスという名らしい。

 

こいつはディアブロケラトプス。
角のある恐竜でもこれだけ種類があるとは。
そしてそれぞれ骨格が違って面白い。
実物大のレプリカなので迫力もあり、ただただカッコいい。

 

こいつは肉食恐竜のアクロカントサウルス。
全長12mほどもあったそうだ。

 

で、この骨格は言わずと知れた恐竜の頂点。
そうティラノサウルスだ。
全長13mでトリケラトプスを捕食するという。
子供の頃の恐竜図鑑でティラノサウルス対トリケラトプスのイラストをよく目にした。

 

この歯のいかつさは半端ないよね。

 

で、こいつはタルボサウルスという。
ティラノサウルスの亜種で、ティラノサウルスよりもひと廻り小さい。
ティラノサウルスのアジア種という説もある。
このあたりの恐竜の亜種って私が子供頃に知っている恐竜知識よりも進歩していて面白かった。

 

こいつはズニケラトプス。
トリケラトプスへと進化する過程の恐竜だったらしい。
へぇ~そんなの知らなんだ。

この坊主頭の恐竜は子供の頃から知ってるぞ。
頭突き攻撃する石頭恐竜だな。
パキケファロサウルスという。
あれ、そんな名だったっけ。

 

いやいや、めちゃくちゃカッコいい恐竜ばっかりでただただ面白い。
学術資料とか、発見された経緯とかではなく、恐竜のカッコいい模型ばかりを展示している感じ。

こりゃ子供は興奮するよね。
だって大人の私でもテンションあがるもの。

 

 

で、続いてやってきたのは兵庫県丹波市の柏原観光案内所。

 

ここで、兵庫県丹波市のマンホールカードを頂く。

 

で、観光案内所の目の前にある珍スポットがこれ。
木の根橋という。
大きなけやきの木の根が川を渡って伸びている。
調査したところ樹齢1000年とか言われているそうだ。
それだけ長い年月だと、木があるところに川が出来たという事かもしれん。

 

さぁさぁ、最後にやって来たのは丹波篠山市の観光地の中心街。
この日は黒豆の解禁日ということもあり凄い人。
駐車場難民が多く、道路も混雑している。

 

みんな秋の味覚、丹波の栗や黒枝豆を求めて多くの行列が出来ている。

 

相場としてはだいたい一束1500円。
黒豆の枝豆を食べたらほかの枝豆が貧弱に思えるほど旨いんだ。

 

ってことで一束買って帰るとするかな。

 

ってことで今日はこれまで。
ではでは。

 

今話題の観光スポット、和歌山県有田市の「浜のうたせ」で溢れるほどてんこもりの紀州しらす丼を食らうバイクツーリング

さてさて、今日は和歌山県まで新鮮な海鮮丼を食べに行くためだけのバイクツーリング。

只今の時刻は朝9時。
大阪、河内長野にある道の駅「くろまろの郷」にて休憩中。
キャンピングカーが5台ほど駐車している。

 

こちらは和歌山県の道の駅「くしがきの里」にて休憩中。
この土日はライダーが多めな感じ。
最近は女性ソロライダーも多いよね。

 

さてさて、時刻は11時過ぎ。
今日の目的地である和歌山県有田市の箕島漁港に到着。

近年、人気の観光スポットなのでご覧の通り、漁港の駐車場には沢山の車が・・・
ナンバープレートを見てみると、和歌山はもちろん、大阪や京都ナンバーの車まである。

 

それほど大きな漁港ではないので、比較的静かな漁港の風景。

 

そしてこちらが、2020年にオープンした「浜のうたせ」
漁協直営で、新鮮な海産物や地場産の農作物、お土産品などの販売所と新鮮な海鮮丼が食べれる食堂が併設された施設。

ここの食堂の海鮮丼がすこぶる人気だと聞いてやってきたわけだ。

 

こちらが食堂。
うたせ食堂という名なんだな。

11時過ぎなのだが、すでに満席という。
2組ほどの順番待ち。
記帳をして名前が呼ばれるのを待つこと約5分。

注文したのは「紀州しらす丼」1580円。
みんな「季節の海鮮丼」などを注文している人が多いけど・・・
紀州しらす丼もこちらの食堂の名物らしかったので。

 

食堂のカウンター席からの眺め。
静かな漁港の景色を眺めながら食事が出来る。
遠くには淡路島も見える。

 

さて、このこぼれるほどのしらすの量。

 

食べても食べてもごはんまでなかなか到達しない。
こんなてんこもりのしらす丼見たことがない。
インパクトが凄いのだ。

しらす丼には有田の郷土料理のほねく天が付いてくる。
ほねく天とは太刀魚を骨ごとすり潰して揚げた練り物。
有田の食文化も楽しめる。

何事も現地に行ってみないと知らないことも多い。

 

さて、続いて直売所のほうも覗いてみよう。

 

「浜のうたせ」の「うたせ」はうたせ漁、うたせ船から来ているとのこと。
風の力で網を引く漁なのだとか。

 

地元の農作物から、漁港で獲れた新鮮な海産物を販売している。

 

様々な種類の蚊取り線香が大量に売られているが。
実は和歌山県有田市は蚊取り線香の発祥の地。

 

「金鳥」の創業者、上山英一郎は和歌山県有田市のみかん農家の七男として生まれ、明治23年に世界発の蚊取り線香を発明した。
写真は上山英一郎の長男である上山柑翁(うえやま かんおう)
日本除虫菊株式会社(金鳥)二代目社長であり、蚊取り線香の発展に大きく貢献した人物である。

 

箕島漁港にて、黄色い漁船がたくさん停泊していたので撮影。

 

この黄色い漁船が有田箕島漁港のシンボル的なうたせ船。
小型の底引き網漁をする漁船で、主に太刀魚やシラスを漁獲するための船。
この黄色い漁船も有田名物の光景なのだ。

 

さてさて、浜のうたせを後にし、やって来たのは和歌山県有田市郷土資料館・みかん資料館。
近くにあったので寄ってみた。

 

有田みかんの輸送時に使用する箱。
半石箱という。
石油箱の半分の高さの箱という意味なのだとか。

 

昭和30年頃からみかん箱は木製から段ボール製へと切り替わっていった。
ただ、木箱入りという品の良さから有田ブランドがお客の心をつかんだそうで、贈答用として重宝された。

段ボールになっても、有田ブランドの維持に取り組み、「認定みかん」など様々な取り組みが行われている。

 

こちらは江戸と大阪の物資輸送で活躍した弁財船。

 

有田川の河口では様々な特産品が大阪や江戸へと輸送された。

 

昔に使われていたみかんのサイズ別選別機。
様々なサイズの穴を通るみかんで、サイズを選別していた単純な農機具。

 

で、ここ有田市は2015年のNHK朝ドラ「あさが来た」の撮影場所であったそうで。
有田のみかん畑で撮影が行われたのだとか。

私以外誰もいないみかん資料館で「ふむふむ」と展示物を眺める。
郷土資料館は観光スポットとして不人気ではあるが、その地の成り立ちが分かるので私は結構好きだったりする。

ってことで、今日は和歌山県有田市の紹介でしたとさ。
ではでは。

 

 

 

 

 

 

日本一短い単独路線、和歌山県の紀州鉄道に乗るバイクツーリング。和歌山グルメのせち焼きを食べてきたぞ!

さてさて、今日は日本一短い単独鉄道、和歌山県の紀州鉄道に乗るために、和歌山県のJR御坊駅を目指すバイクツーリング。

大阪から国道480号線で和歌山へと抜けて、道の駅「くしがきの里」にてしばし休憩。

 

お彼岸も過ぎたというのにまだまだ暑い。
が、空はすっかり秋の雲。
海南市から有田川への峠越えにて。

 

さて、大阪から下道を走る事約3時間30分。
ようやくJR御坊駅に到着。
時刻は11時30分。

 

御坊市の人口は2万4000人ほど。
和歌山県の中部に位置する市で中部エリアの中核都市。
和歌山県の住みよさランキングで4年連続1位なんだそう。

さてさて、紀州鉄道ってどうやって乗るんだろ?
どうやらJR御坊駅の0番ホームが紀州鉄道ののりばとのこと。
運賃は電車内での支払いとなるため、ICカードをタッチしないで改札を抜ける。
ICカードをタッチしないで改札を抜けるってなんか気持ちがすっきりしないものだ。
それだけ生活の中で習慣化されてるんだろうな。
改札を通ると無意識にICカードをタッチしてしまうな。

 

さて、ホームに入ったものの、まだまだ電車が来るのは先なようで。
再び改札を出て、待合室でしばらく電車が来るのを待つ。

 

待合室には紀州鉄道グッズが展示されている。
グッズは紀伊御坊駅にて販売とのこと。
なるほど紀伊御坊駅にも寄ってみるか。

 

さてさて、電車の発車時刻が近づいてきた。
紀州鉄道は1時間に約1本ペースで運行されているようだ。

 

そしてこちらがJR御坊駅のホーム。
先へと進むと0番ホームとなる。

 

右側の線路が0番ホームで紀州鉄道ののりばとなる。

 

電車を待っている間に特急くろしおが停車したので撮影。

 

さて、ようやく12時17分発の紀州鉄道がやって来た。

かわいらしいKR300系のディーゼル車両。
停車駅は5駅で、路線の距離はたったの2.7㎞。
終着駅から終着駅まで約8分という短さ。

 

車内はクロスシートとロングシートがある。

 

JR御坊駅から終着駅の西御坊駅までの運賃は180円。
ICカードは使えないとのこと。

 

非常にシンプルな運転席。

 

電車に揺られて終着駅の西御坊駅を目指す。

 

民家の隙間を縫うように電車が走る。
車窓を眺めて、気分が高まっているうちに終着駅の西御坊駅。
8分とはこれほどに短い時間だったか。

 

西御坊駅はかなりレトロ感がある。

 

次の折り返しの発車時刻まで30分以上あるので、紀伊御坊駅まで歩くことにした。

 

西御坊駅から紀伊御坊駅までは歩いて約15分。

 

御坊市はその昔、浄土真宗本願寺の坊舎「日高御坊」を中心に寺内町として栄えた。
また、各地の特産品を取り扱う問屋が軒を並べ、有田みかん、ロウソク、酒、油など取引が活発となる。

江戸時代には紀州の大型帆船「日高廻船」が活躍し、大阪や江戸への物資輸送が盛んとなり、御坊では旅籠なども繁盛したそうな。

そのような御坊の歴史もあり、昭和3年に御坊臨港鉄道(現紀州鉄道)が開業したわけだ。

昔は和歌山屈指の商業都市だったんだな。

 

で、紀伊御坊駅へと到着。
こちらが紀州鉄道で唯一の有人駅となる。

 

こちらが駅構内。
改札機がないのが面白い。

 

こちらが紀伊御坊駅で売っている紀州鉄道のグッズ。
鉄道むすめ「日高かすみ」のグッズが沢山。

 

で、買ってみた。

 

このレジ袋もなかなかいい感じ。
これはこれで取っておきたい。

 

で、買ったのは鉄道むすめのトートバッグ1100円。
記念だから。

 

また紀州鉄道カードももらえた。
ダムカード、マンホールカードは知っているけど、鉄道カードってのもあるんだね。
ポケモンカードとか、ワンピースカードとかのカードバトルゲームがあるけど、
鉄道カードのカードバトルゲームがあればそれなりに売れそうな気がする。

 

こちらが紀伊御坊駅ののりば。

 

キハ603が展示されている。

 

こちらはキテツ2号という車両らしい。

 

この枕木の留め金、ちょっと変わっているな。

 

さて、JR御坊行きの電車がやって来た。

 

再び紀州鉄道に乗ってJR御坊駅へと向かう。

 

そしてあっというまにJR御坊駅へ。

 

帰ってきたぜ!JR御坊駅。
さぁこれから御坊名物の「せち焼き」を食べに行くぞ!

 

 

さてさて、やって来たのJR御坊駅からバイクで3分の場所。

 

せち焼きのやましたさん。

 

元祖せち焼きとのれんに書いてある。
せち焼きって何よ?
それは後で説明する。

 

店内に入ると芸能人のサインや写真がずらりと飾られている。
関西圏の情報番組では結構有名なお店なのだ。

 

で、こちらがせち焼きのおしながき。

 

イカと刻んだキャベツを鉄板で焼く。

 

そこに焼きそばを投入。

 

生卵と交ぜわせて平たくして焼く。

 

ひっくり返して、お好みソースとマヨネーズ、かつお節、青のりを加えてイカせちの完成。

せち焼きとは焼きそばをお好み焼き風に焼いたものだ。
これが、お好み焼きよりも仕上がりが早いんだ。

せち焼きの名前の由来は・・・
常連客が焼きそばを卵でせちごうてくれ(ごちゃまぜにしてくれ)という注文から誕生したそうだ。

 

これはナイスアイデアだな。
お好み焼きは焼くまでに20分ほど時間がかかるが・・・
焼きそばなら時短となる。
それでいてお好み焼きの味が味わえるとなると。
もうこれでいいやんってなる。
せち焼きって「せっかち」という意味だと思っていたのだが・・・

 

 

 

さぁて帰りに湯浅駅に寄ってみた。

 

今日は湯浅祭りがあり、花火が上がるのだとか。

久しぶりに醤油発祥の地、湯浅駅に来たが、旧駅舎がカフェレストランになっていた。
ほほん、これはこれでいつか食べに来たいものである。

 

さて、湯浅をサクッと素通りして、大阪へと帰ります。
ってことで今日はこれまで。
ではでは。

 

【三重県の廃トンネル】まるで外からの侵入を防ぐというよりもトンネル内部の者を外に出さないという意思を感じる旧長野隧道へ行ってきた。

関西バイクツーリング

さてさて、今日は三重県津市にある閉鎖された旧トンネル、旧長野隧道を見るためのバイクツーリング。
で、まず休憩のためにやって来たのは道の駅お茶の京都「みなみやましろ村」

最近の抹茶ブームのせいか、南山城エリアを訪れる人が増えた印象。
和束町の茶畑なんて外国人の観光客がツアーバスで訪れるとかいうじゃないか。
これまで煎茶を作っていた茶農家も抹茶に切り替えてるんですって。
私は煎茶派ですけどね~。

 

 

なんとも不可解なトンネルの閉じ方の旧長野隧道へ

関西バイクツーリング

関西バイクツーリング

さて、お茶の話はさておき、道の駅のバイク事情はというと、思ったより少ない。
お盆休みだからかなぁ。
みんな家族で休日を過ごしてるのだろうと思う。
しかしながら私はぼっちツーリングとはこれいかに。

 

関西バイクツーリング

関西バイクツーリング

関西バイクツーリング

京都から三重県に入ると茶畑の景色から広い田んぼの景色へと変わる。
茶畑の景色も美しいが、どこまでも広がる田園の景色も日本の夏の風物詩としてついつい時間を忘れて眺めてしまう。

 

関西バイクツーリング

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
50歳を過ぎると時が経つのも早いもので、つい先日、田植えが終わったかと思えば、もう稲穂が実っている。
夏が過ぎゆくのもあっという間。

 

関西バイクツーリング

関西バイクツーリング

関西バイクツーリング

さて、林業関係者以外はほとんど通らないであろう峠道へとやって来た。
三重県道42号線、伊賀越峠と呼ばれる道らしい。

 

三重県道42号線から脇道へと入る。
この先行き止まりなので、当然通行している車両はなく、道が自然に帰ろうとしている。

 

関西バイクツーリング

さて、その行き止まりにあるのが、昭和14年竣工、全長300mの旧長野隧道。
そのトンネルの入り口は厳重に封鎖されている。
そしてこのトンネルも自然に飲み込まれようとしている。

九州の心霊スポットで有名な旧犬鳴トンネルでさけ、これほど厳重な封鎖はされていないというのに。

 

関西バイクツーリング

関西バイクツーリング

なにゆえ、これほどまで厳重にトンネルを封鎖したのか・・・
いろいろと想像をしてしまう。

ちなみに津市側にある旧旧長野隧道、明治18年竣工、全長218mはこれほど厳重に封鎖はされていない。

立ち入り禁止の金網があり、トンネル内部を覗くことも出来し、管理のため人が出入りできる鍵もある。

だが、こちらの昭和14年竣工の旧長野隧道の閉鎖の仕方はどうだろう。
絶対に中を見せないという意思も感じられるし、今後、調査、管理の目的でも行政が入る事はないという感じだ。

人が出入りできる鍵もなく完全にシャットアウト。

このトンネルの閉じ方は、心霊スポットとして、興味本位で外から人が入らないようにというよりも、まるでトンネル内部の者を外に出さないという印象を受ける。

実はこのバリケードの裏側には無数のお札が貼ってあるのか?
そんなことを想像してしまうほど、厳重に封鎖されている。

また、Googlemapでは津市側からのトンネル入り口しかピンがたっておらず、
完全に封鎖されたトンネル入り口にはピンがない。

これは都市伝説として、尾ひれがついてもおかしくない。

 

 

気分を変えて爽快に風力発電の巨大なプロペラで有名な青山高原を駆け抜ける

関西バイクツーリング

関西バイクツーリング

さてさて、先ほどの旧長野隧道で気持ちがオカルトモードになった分、爽快に穢れを晴らそうとバイクで走る事、約30分。
風力発電のプロペラの景観で有名な青山高原へとやって来た。

 

天気はイマイチで視界不良だ。
曇り空のため、ガスっている印象。
しかしながら下界よりも気温は低く27℃ほどかな。
無風により風車は止まっている状態。

 

駐車場から展望良い場所へと歩いていくと。

 

伊勢湾方面は霞が濃く夏らしい晴れた青空は見れなかった。

 

時より雲間から陽ざしがさすものの、終始どんよりとした雲が覆うという天候。
なぜ、3連休に限って雨?
これまで晴天続きで雨不足と言われていたのに。

 

近鉄、青山町駅から初瀬街道「阿保宿」へ

関西バイクツーリング

さて、青山高原を下って来て、近鉄青山町駅。
大阪に住んでいて、近鉄沿線で、青山町駅に来た人は少ないだろう。
上本町発、近鉄大阪線の終着駅と言えば、高安行、河内国分行、大和朝倉行、名張行、たまに青山町行という感じだ。

鶴橋駅から電車に乗る人~。
青山町行って何処よ~って思っている人~。
これが青山町駅だよ~。

で、こちらが青山町駅前のロータリー。
もちろん駅前にコンビニはないです。
駅前にコンビニや自販機があって当たり前と思っているのは都会人だけですからね。

 

そしてこちらが近鉄青山町駅の改札口。
一日の利用者数は1,124人。

ちなみに近鉄大阪線で一番利用者数が多いのが鶴橋駅。
一日の利用者数138,633人。

逆に近鉄大阪線で一番利用者数が少ない駅は何処かと気になりますよね。

それはなんでこんな場所に駅を作ったのかと・・・
青山町駅から2駅東側の駅。
青山高原の麓の秘境駅、「西青山駅」

その利用者数、1日6人。

これはこれで、行ってみたくなる駅ではある。

 

関西バイクツーリング

関西バイクツーリング

さて、近鉄青山町駅からバイクで約2分の場所。
初瀬街道の阿保宿にて、雰囲気の良い場所で記念撮影。

 

関西バイクツーリング

関西バイクツーリング

初瀬街道とは三重県松坂市から奈良県桜井市の長谷寺まで結ぶ街道。
今ではそれほど古い町並みが残るわけではないが、場所、場所によっては味わいのある街道ならではの景色に出くわすことがある。

 

初瀬街道阿保宿は、伊賀八宿と呼ばれた宿場町の一つで、大和国(奈良県)と伊勢とを結ぶ街道の宿場として、江戸時代には多くの参宮客でにぎわいました。
宿場の西側にある常夜灯と東側に位置する阿保橋の間には、大名などの宿泊施設である本陣や荷物の中継施設である問屋が置かれました。
宿屋の特徴である間口が狭く奥行きの長い町割りは、今も随所に見ることができます。また、町の一角にある「たわらや」には参宮講(伊勢参宮のために結ばれた団体)の宿泊所であることを示す78枚の講看板が残されています。阿保宿が大阪や京都など西日本各地からの参宮客でにぎわっていた様子をしのぶことができます。

 

平たく言うと、江戸時代に伊勢講という組織があったんだ。
江戸時代の伊勢参拝ブームで、地域で寄り合って、お伊勢参りの積み立て貯金を集めた。
集まった積み立て貯金を旅費として、地域で選ばれた人たちが地域代表としてお伊勢さんを参拝するという仕組み。
地域ごとに宿泊する常連宿が決まっていて、各宿の表玄関には地域名を掲げたご一行様の看板があがったそうだ。

各地域の代表者はどの宿が常連宿なのか分からないので、宿屋は伊勢講の世話係として、今風でいうと、車のナンバーのように、なにわ講、和泉講、大阪講、という看板を宿に掲げていた。

 

青蓮寺湖から針インターまで

さてさて、帰りは三重県名張市の青蓮寺湖から奈良経由で大阪へと帰路に向かう。

 

帰りは室生の食事処「室生路」で食事。
お店の前を何度も通ているが、立ち寄るのは初めて。

 

エビフライ定食を注文したが。
エビの頭から尾っぽまでパン粉で覆われているとは。
エビフライ感がもったいないような気がした。
まぁ旨かったからいいのだけど。

 

で、帰りは関西屈指のバイクの聖地、針インターで休憩。
バイクの数はこれでもかなり少ない方なんだよね。
やはりお盆休みだからかなぁ。
ってことで今日はこれまで。
ではでは。

 

 

廃墟巡礼

廃墟巡礼

  • 水沢芽瑠
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海の京都の絶景スポット、京都丹後鉄道の由良川橋梁とか昭和レトロ自販機があるドライブインダルマとか舞鶴近隣散策の旅

さてさて、今日は海の京都の絶景スポット、京都宮津市の由良川橋梁(由良川鉄橋)まで、撮り鉄しにいくぞ!

ってことで大阪から片道135㎞のバイクツーリング。
京都の気温は午前中に35度を超える酷暑の最中、真夏を満喫するのである。

 

 

海の京都の絶景スポット、京都丹後鉄道の由良川橋梁(由良川鉄橋)

ごらんの通り、照り付ける強烈な日差しの中、丹後半島までやって来た。
海沿いに走る国道178号線が超気持ちいい!

この酷暑の中、無類のバイク好きがお互いを称えあう?ためであろうか、ヤエーの数も多い印象。

すれ違いざま、バイク乗りに手を振りつつ「あんたも好きねぇ~!」という声が聞こえてきそうだ。

 

さて、橋梁手前の空き地にバイクを停車。
自動車だと少し離れたローソン 宮津由良店ぐらいしか駐車スペースは見当たらない。

 

海の京都の絶景スポット、京都丹後鉄道の由良川橋梁(由良川鉄橋)

海の京都の絶景スポット、京都丹後鉄道の由良川橋梁(由良川鉄橋)

バイクを停めて、50mほど歩くと海沿いの撮影スポットに到着。
残念ながら電車はつい先ほど由良川橋梁(由良川鉄橋)を通っていったばかりだ。
約30分程度時間を待たないと次の電車が来ない。

 

電車が通るのを待つ間。
退屈なので何か被写体を探してみる。

 

岸に係留しているボートやら。

 

橋梁の向こう側。
神崎海水浴場の端で遠投でキスでも狙っているのか、釣り人やらを撮影して時間つぶし。

 

と、そこに鵜が飛来してきて・・・

 

鵜が羽干し(はぼし)をしていたので撮影。

 

海の京都の絶景スポット、京都丹後鉄道の由良川橋梁(由良川鉄橋)

海の京都の絶景スポット、京都丹後鉄道の由良川橋梁(由良川鉄橋)

海の京都の絶景スポット、京都丹後鉄道の由良川橋梁(由良川鉄橋)

で、11時28分に上り線が橋を通過。
再び30分ほど時間待ち。

 

なんか魚でも泳いでないかと目を凝らして海面を眺めていると・・・
お!これはボラじゃないかな。

 

海の京都の絶景スポット、京都丹後鉄道の由良川橋梁(由良川鉄橋)

海の京都の絶景スポット、京都丹後鉄道の由良川橋梁(由良川鉄橋)

海の京都の絶景スポット、京都丹後鉄道の由良川橋梁(由良川鉄橋)

11時59分。
今度は下り列車が橋を通過。
観光列車「丹後あかまつ号」や「丹後くろまつ号」が通らないかなぁと期待をしたが残念。

そりゃ事前にダイヤを確認して狙った時間にスタンバイしないとだわな。
マイペースにバイクツーリングがてら、ちょろっと寄って遭遇したらラッキー程度じゃな。

 

 

昭和レトロな自販機があるドライブインダルマへ

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

さてさて、続いてやってきたのは先ほどの由良川橋梁(由良川鉄橋)から国道178号線を南下して約5分程度の場所にあるドライブインダルマ。

ドライブインという響きがもう昭和レトロなんだけど、ここにある自販機も昭和レトロなんだな。

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

店内に入るとこんな感じ。
久しぶりのクーラーの利いた空間。
これぞロードサイドのオアシスだわ。

さぞライダーが多いかと思っていたのだが、家族連れが何組かいるだけだった。

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

で、さっそく昭和レトロな自販機コーナーへ。
昭和47年生まれの私。
もはや子供の頃でしか見かけなかった自販機がずらり!

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

ハンバーガーやら。

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

ラーメンやら。

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

きつねうどんやら。

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

天ぷらうどんとか。

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

で、300円でラーメンの自販機でラーメンを購入してみた。
プラスチック製の器が落ちてきて。
湯が注がれる。

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

器が傾いて、湯切りをしているのだろう。

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

あっという間にラーメンが出てきたぞ!

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

出てきたラーメンはこんな感じ。
もやしがシャキシャキだ!
味はと言えば・・・
そりゃ令和のカップ麺のほうがクオリティが高いに決まっている。

だが、コショウがよく合う昭和のドライブインクオリティのラーメンってまた別物なのだ。

このラーメンつゆと白ご飯の相性が抜群なのだよ。
ああ~白ご飯がほしい!

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

奥にはゲームコーナーなどもある。

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

スーパーマリオブラザーズのアーケードゲーム機やパチスロなどが置いてある。
結構最近のゲームばかりじゃないか!
と思った私はもう麻痺しているんだろな。

駄菓子屋の10円のスロットゲームなんかを期待しちゃったからな。

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

こちらは調整中のゲーム機。
まだまだ機種は沢山あるようだ。

 

昭和レトロ自販機があるドライブインダルマへ

なんとまぁジュースボックスまで。
部品調達困難で現在修理中とのこと。

昭和レトロ自販機の聖地、神奈川県の中古タイヤ市場 相模原店には及ばないが、関西圏では数少ない昭和レトロ自販機に出会える場所なんだな。

 

 

 

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

さてさて、続いてやってきたのは先ほどのドライブインダルマから約15分程度の場所。
京都舞鶴市のある「とれとれセンター海鮮市場」。

ここは海外からの観光客にも人気の場所。
日によっては駐車待ちの車が列をなしていることも。

そんな満車が続く時でもバイクならシュシュっと停めれるんだな。

 

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

カニの看板が目立つ外観。
国道175号線のど真ん中。(ど真ん中っていうのかな。)
東に行けば舞鶴航空自衛隊基地やら赤レンガ倉庫へ。
西に行けば日本三景の天橋立やら伊根の舟屋へと。

まぁ海の京都観光に来た人は舞鶴やら天橋立を行き来するからおのずと通る事になる場所。

 

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

さっそく店内へ。
店内にはお土産屋さんやら寿司屋、海鮮丼やなど多数のお店が軒を連ねている。

 

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

店内には大きな生け簀があり新鮮な魚介類がいただける。
こちらはタコ。

 

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

こちらはイシダイ。
イシダイなんて普段スーパーでは売ってないからね。

 

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

で、人気なのが海鮮焼き。
こちら京都府漁協舞鶴魚市場の鮮魚仲買人の方がお店を出していますので、新鮮な魚介類をその場で焼いてくれます。
焼き時間はおよそ30分程度。

 

京都舞鶴、とれとれセンター海鮮市場が大人気!

そしてこちらも大人気な海鮮丼のととや。
種類が多く、値段も安い。
いつ行っても行列が出来ている。

なんかちょっと食べようかなと思って寄ったんだけど・・・

全身入れ墨の厳ついアジア人がタンクトップ姿で入れ墨丸見えで歩いていたり。
中国人が耳元で大声を張り上げたりと・・・

なんかもう萎縮してしまって買い物どころではなかったわ。

夏休みで子連れも多いのにかんべんしてくれよって感じ。
なんかげんなりして帰ってきた。
コロナ過の時は楽しかったのになぁ。

大阪の黒門市場のような、日本なのに日本じゃない。
もうあまり近づかないないようにしよう。

 

 

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

さてさて、先ほどの「とれとれセンター海鮮市場」から帰路に向かって5分ほどバイクを走らせていると・・・
交差点で脇道をチラ見するとエモい景色が目に飛び込んで来たんだ。

ちょっと寄り道してみる。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

ほほう、これはかつての西丸鶴のメインストリートだな。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

振り返るとサンモールマナイというアーケードの商店街があった。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

こちらは完全にシャッター商店街となっていた。
JR西舞鶴駅から北東に伸びる駅前商店街。

真名井の清水と言われる湧き水があるらしい。
江戸時代には田辺城内にも引き込まれていたいたらしく。
だからサンモールマナイなのか。

商店街ができた当時は北近畿で一番長いアーケード商店街だったそう。
全長は約530m。

この辺りは田辺城の城下町として栄えた場所。
西舞鶴の歴史がまだまだ残っていた。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

アーケードのあるサンモールマナイよりも絶対こっちの方が気になる。
エモいにおいがプンプンするぞ!

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

この昭和のテーマパークを彷彿とさせるモスクちっくなアーケードゲート。

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

ゲートにはHIRANOYAと書かれている。
この辺りは平野屋という地名なのだそうだ。
和風なレトロな町並みと洋風なレトロなアーケードの組み合わせ。
まるで千と千尋のテーマパークのような印象。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

ちょいと横道を覗けば・・・
古い町並みの情景が。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

で、これまたエモい銭湯を発見!
若の湯という。
和風モダンな外観。

今でも現役の銭湯で、大正12年に建てられた建物らしい。
先ほど紹介した真名井の清水を沸かしているとのこと。
登録有形文化財である。

銭湯には現在では2名しかいない銭湯絵師である中島盛男のペンキ絵があるらしい。
この銭湯を見つけたのはラッキーだった。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

こちらは信用金庫の跡地らしい。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

商店街を歩いていると昔ながらの衣料品店が。
「しまとう」という。
こういうお店も今となっては残っているところは少ない。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

しばし商店街付近を散策。
脇道にもかつての商店らしき町並みが続いている。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

5桁の電話番号とか。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

自転車屋とか。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

とうふ屋とか。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

かつては仕出し料理店だったのだろうか。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

で、これはエモい旅館を見つけた。
茶又という旅館。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

これは素晴らしい。
調べてみると現役で旅館業を営んでいる。
素泊まりのみの営業で1泊4700円とGoogleMapの口コミレビューで書かれていた。
女将さんは80歳代とのことらしいのでちょっと急いで泊まりの計画を立てたほうが良さそう。

この旅館に泊まって、先ほどの若の湯の銭湯でひとっぷろ。
いいんじゃない。

 

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

エモい商店街発見!サンモールマナイと中央商店街

いや~やはり旅は来て見ないと分からないもんだ。
こんなエモい城下町があったとは。
今回偶然知ったわ。

 

 

 

公共交通機関の玄関口「JR西舞鶴駅」を散策

公共交通機関の玄関口「JR西舞鶴駅」を散策

さてさて、旅の最後は京都舞鶴の公共交通機関の玄関口、「JR西舞鶴駅」をチェック!

大阪から関西エリアに旅に行くなら車で行くって人も多いと思う。
車で行く旅は公共交通機関の玄関口の駅を素通りすることも多いですよね。
でもね。ぜひ観光地の玄関口である駅をチェックしてほしい。
駅前には新たな発見がいろいろあるんだ。

ここ、西舞鶴駅がこんなにデカいとは知らなった。

 

公共交通機関の玄関口「JR西舞鶴駅」を散策

公共交通機関の玄関口「JR西舞鶴駅」を散策

公共交通機関の玄関口「JR西舞鶴駅」を散策

真新しい駅ビル。
1日の平均乗降客数は2328人と聞いていたので、エモい駅舎かと想像していたのだが。
かなり立派な駅ビルだった。

ホールや会議室も併設されており、行政施設もかな備えているようだ。

 

立派な駅ビルのわりには改札口が狭い。

 

駅内にある観光案内センター。
これ、なんのキャラクターですか?

 

駅前ロータリーも拓けた印象。
お店やコンビニはなさそうだが。

 

こちらJR九州のななつ星など数々の列車デザインで知られる水戸岡鋭治氏がデザインした特急列車「丹後の海」

特別感のある青い車両が美しい。

 

車庫に停車していたカフェ列車の「あかまつ」
西舞鶴駅は車庫との距離も近く、列車を見るのも楽しい。

 

そして車庫の端っこに停車してあったボロボロの車両。
こりゃいったい何の車両なんだろう。
天井まで繋がった窓が特徴的。

 

 

最後に

さてさて、最後は京都舞鶴港で記念撮影。
2023年に造船された海上保安庁の巡視船わかさと記念撮影。

時間があれば天橋立までと思っていたが、舞鶴近郊だけでも充実した旅だったわ。

 

ってことで大阪まで下道135㎞の道のりを地道に帰ります。
いつも長文を最後までみてくださりありがとうございます。
ではでは。

 

 

 

京都の廃墟スポット。旧深見隧道とかかやぶき屋根で有名な美山かやぶきの里とかバイクツーリング

さてさて、もう7月も下旬となり。
相変わらず全国的に猛暑が襲っておりますが。
私はと言えば相変わらず酷暑の中のバイクツーリングでございます。
今回目指すのは廃墟マニアにおすすめの京都の化けトンとか心霊スポットとか噂される旧深見隧道。

ってことで、大阪茨木の安威川ダムを抜けて京都へと向かう。

 

 

旧深見隧道までの道のり

県道405号線。
どこまでも広がる田園風景を眺めながらのツーリングは気持ちがいい。

 

見上げるとパラグライダーが気持ちよさげに飛んでいる。

 

さて、国道477号線。
三俣川沿いを走っているとちょっと異世界感を感じる光景を見つけたのでバイクと停めた。

 

スギの木が川から伸びている。
こういう景色はちょっと珍しいよね。
砂防工事でもしているのだろうか。

 

続いてやってきたのは廻り田池という場所。

 

大きな池の中にポツンと島があって面白い光景だこと。

またも杉林で美しい光景を見つけたのでバイクを停める。
こんなことばかりしているのでなかなか目的地に着かないのだ!

 

杉林の木漏れ日の中に映えるシダの葉。
こういう景色が個人的には好みなんだ。

 

化けトンなのか?旧深見隧道に到着

さてさて、寄り道をしながらも旧深見隧道に到着。

 

この先、一般車両は進入禁止という事で。
歩いて向かう事に。

 

人けの無い道を歩く。
クマとか出ないだろうか。
ちょっと周囲を気にしながら・・・

 

歩くこと約3分。
なにやら隧道らしきものが見えてきた。

 

おおう!あれか!

 

おおう!これが深見隧道か!
トンネルの入り口はバリケードで覆われている。
トンネルの中は見えない。
静かだ。
時たまバッタが舞う音にビクッとする。

トンネルの向こう側に行きたいのだが・・・

 

ちょっとトンネルの周りの道を散策してみたが・・・
トンネルの出口は見つからず。

 

トンネル脇の未舗装道路を進んでみたものの・・・

 

なんかジュラシックパークみたいな・・・
行き止まりになっていた。
残念ながらトンネルの反対側を見つけるのは諦める。

 

 

 

美山かやぶきの里でそばをいただく。

さてさて、トンネル探索は諦めて、やってきたのは美山かやぶきの里。

 

なんかひまわりが植えられててフォトスポットになってるやん。

 

いや~これぞ日本の原風景って感じですな~。
近年はここを訪れる海外からの観光客も多い。

 

で、この場所で昼食を食べるとするかな。
観光駐車場にあるお店。

 

ちょうど昼食時とあって数人待ち。

 

店内には有名人のサインがずらり。

 

で、注文したのは盛りそばとミニ玉子丼。

 

そばがまるでそうめんのように細いのが特徴。

 

地元のひら飼い玉子を使った玉子丼。

どちらも美味かった。

 

 

京都市内経由で帰るとするか

さてと、美山から鞍馬街道を通て大阪へと帰るかな。
かなり遠回りだけど。

 

暑いけど。
天気がいいのでバイクで走っているだけで気持ちがいい。

 

この透き通った川に魚がいるの分かるかな。

 

さてさて、帰りは高尾でしばし休憩して大阪へと帰るとするかな。
ってことで今日はこれまで。
ではでは。

 

 

 

 

新鮮な魚を食べるためだけに和歌山県御坊市までバイクツーリング

さてさて、今日は海の日ですな。
ニュースを見てると全国あちこちで海や川での水難事故が多い。
まだ夏休みが始まったばかりだというのに。

で、私はというと海の日なのでやっぱり海が見たい!
ということで、新鮮は魚を食べに、わざわざ和歌山県御坊市まで行ってみようかなと。
朝早くに家を出て、道の駅「串柿の里」までやって来た。

このくそ暑い日によくバイクに乗るよなぁ~。
なんて他人のバイクを眺めながら自分もバイクで来ているのである。

 

和歌山県海南市から有田市へと向ける峠道。
市街地の熱風から、峠さながらのさわやかな風へと変わる。
夏らしい低い雲に向かってバイクを走らせるのが気持ちがいい。

 

それにしても良い天気だ事。

 

で、やって来たのは和歌山県御坊市にある「はし長水産直売所」。
関西圏のメディアでよく紹介されている水産直売所だ。

ポツンとある水産直売所なので、観光ついでに寄るという場所でもなく、なかなか行けずじまいだった。

後40㎞ほど南に行けば南紀白浜なんだけどね。
で、今日はここを目的にだけにわざわざ和歌山県にまでやって来た。

 

店内には大きな生け簀。
もうこの光景で観光気分のテンションが上がるしょ!

 

生け簀を覗いてみると立派なヒラメ。
こういうの見ているだけで楽しい。

 

こちらは鯛だ。

 

そして、岩ガキ、サザエ、アワビ。
どれも旨そうなものばかり。

 

で、市場に併設されている食事処で、市場の新鮮な魚介類をいただくことができる。

 

食事処にはメニューはあるが、市場で買った魚介類も調理をしてくれる。
私はてっとりばやくメニューからいさき姿盛定食をいただく。

 

身の弾力が半端ない。
まさにプリップリッ。
この身の張りは新鮮な証拠だな。
こりゃ白ご飯がすすむ。

そしてまた白米が美味いだわ。
おかわり150円だけどおかわりしたわ。

 

 

さあ~和歌山県に来た目的も果たせたし、海でも見ようかと海岸沿いに来てみたけど。
なんか残念な曇り空。

 

さて、海の景色はあきらめて、JR御坊駅までやって来た。
もっと田舎っぽい古い駅舎なのかなぁと思っていたけど。
割と近代っぽい駅舎。
さすが特急くろしおの停車駅だわ。

 

駅前のロータリーはこんな感じ。
大きな建物は目の前にあるホテルの建物ぐらいか。

 

駅前には観光案内所兼お土産物屋もあった。

 

さて、二階一族の強固な地盤であった和歌山県で二階さんが落選。
まぁ自民党にマンネリ感が漂うご時世だし。
世襲とあったらなおさらね。
それでも自民党が40議席も取るとは思わなんだ。

こりゃ地方の年より自民党地盤があるかじり地方創生なんて進まんわけだわ。
結局、若者が多い都心部だけが野党圧勝という。
このまま地方は田舎の年よりばかりのほうが自民党には都合がいいってことか。

 

さて、選挙は愚痴はさておいて。
駅の中はこんな感じ。
結構立派な駅なんだなぁ。
みどりの窓口なんかもある。
ちなみに和歌山県御坊市の人口は約2万人。

 

で、こちらは駅舎内に展示されていた宮子姫の像。
チェンソーアートなのらしいのだが。

 

チェンソーで彫られたとは思えないほど端正なお顔。
なのだが。

 

ビミョーに視線が合わない感じがなんとも不気味に見えたりもする。
どこみてんのさ!

 

ということで、御坊駅を後にして大阪へと地道でブラブラと撮影しながら帰るとしますかな。

帰り道の道の駅九度山にて。
近くの紀の川で川遊びをする家族連れの車で終始満車状態。
こういう時はバイクって便利だわ。
二輪駐車場はガラガラなんだよね。

ってことで今日はこれまで。
ではでは。

 

新・鉄道ひとり旅 #47 和歌山線 編

新・鉄道ひとり旅 #47 和歌山線 編

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滋賀県の観光スポット石山寺までバイクツーリング。名物のしじみ釜めしを食べてきたぞ!

さてさて、世の中三連休ですな。
本日、無事に全国で梅雨が明けて、いよいよ夏休みがスタート。
ってことで、参院選の期日前投票も済ませ、羽を伸ばして滋賀県までソロツーリング。

向かうは滋賀県大津市にある石山寺。
外は暑いからと言って家でボケーっとしていると夏はすぐに通り過ぎてくからね!

 

さてと、石山寺へと到着!
観光駐車場の料金は車が600円、バイクが200円だぞ。
5、60台ほどが駐車できるかな。
朝10時ぐらいに着いたけど、まだまだ駐車場はガラガラな印象。
だが、帰る頃にはほぼ満車状態になっていた。

 

なんか、平安時代に石山もうでが大流行したんだそうで。
女流文学者らが石山へと訪れてたそうな。
そんな中、紫式部はこの石山にて、湖面に映る月を眺めて「源氏物語」の着想を得たのだそう。
松尾芭蕉や島崎藤村も滞在した記録が残っているのだそう。

 

観光駐車場の脇には食事処やおみやげ物屋が数軒。
数は多くないけれど、観光地気分が盛り上がる。

 

ほほん、あれが石山寺の東大門かぁ~。
門前には甘味処が立ち並んでいる。
カフェなんてオシャレなものではなく、なんだか昭和風情があっていい感じ。

 

この東大門は重要文化財に指定されている。
源頼朝が寄進し、その後、淀殿が新築に近い状態に大規模修繕したのだそうだ。

 

さて、東大門を抜けて先へと進む。
参道にはミストが出ていて酷暑対策がなされていた。

 

志納所にて入山料を払う。
大人600円だとのこと。

 

で、長い階段を登って本堂へと向かう。
生い茂った木々の向こうに夏らしい空色が見える。
暑いけど、この空色が、子供の頃の夏休みの心象風景。
田舎の実家というものがない団地っ子の私。
子供の頃は大した遠出は出来なかった。
だからこそ、夏休みの心象風景に憧れるんだな。

さて、長い階段を登りきると・・・
見えてきたのが岩山の上にそびえたつ、国宝である多宝塔。

 

写真では伝わらないかもしれないが、この岩山が迫力満点。
石山寺の由来とは、この岩山があるからだそうだ。

石山寺は地表に露出した活断層である巨大な珪灰石の岩盤上にあるんだな。
こういうの実際に来て、見てみないと分からないもんだわ。

 

そしてこちらが本堂。

 

本堂の横には源氏の間があり、この間で紫式部が「源氏物語」を執筆したのだそうだ。

この間にて源氏物語を作る。
先ず須磨明石の二帖を書く。
ってそんな事実、よく後世まで残っていたものだわ。

 

本堂の中はもちろん撮影禁止。
本堂前に吊るされている風鈴の音。
静かながらに風を意識させてくれる。

 

さてさて、こちらが国宝である多宝塔。
源頼朝が建立したもの。

この多宝塔の東側に壬申の乱で敗れた大友皇子が葬られたという。
なんだか時代が前後していてややこしい。

 

こちらが月見堂。
月を見るために作ったお堂って全国にいろいろあるけど。
月をたしなむってすごい感性だなと感心する。

昔に聞いた話でうろ覚えだけど、人間40代で花を愛でる。50代で雲を愛でる。60代で月を愛でる。
というようなことを聞いた覚えがある。(間違っていたらすみません)

で、まさにこの場所で月を愛でて源氏物語の着想を得た紫式部。
昔は現代とは違った月夜の情景だったのだろうな。

 

さて、石山寺の参拝を終え、時刻は11時過ぎ。
腹が減ったので参考駐車場近くのお店でご飯でも。

 

で、食事はこちらのお店。
「淡味の膳処 洗心寮」

 

お店に入るとお土産コーナーが。
あれ、お土産屋さん?
と思ったが、奥に食事処があった。

 

うわ~。
ガラス張りですごく見晴らしがいいわぁ。
12時前なのでお店に人はまばら。

 

さてさて、石山寺がある琵琶湖水系の瀬田川といえば・・・
セタシジミが有名なんだな。
なのでシジミの釜めしを注文。

 

いやいや気分が上がりますなぁ。
観光地でいただく食事も思い出の一つだからね。
おひとり様だからといって遠慮せず、ゆっくりご当地飯をいただく。
こういう特別感がまた旅の楽しみなんだよな。

 

 

 

さてさて、滋賀県大津市を後に、京都を東西に移動して、京都の亀岡市へと向かう。

 

やってきたの「かめおか霞のテラス」

 

京都亀岡市を一望できる展望場所なんだな。

 

で、こちらが展望デッキからの眺め。
のどかな田園風景に、雲の影が落ちている。

ああ~夏だな。
これもまた京都の風景なんだよな。

この雲のモクモク感もいいかんじゃないか。
京都は京都市内だけじゃなく、森の京都、海の京都といろいろあって面白い。

森の京都|京都の「森」総合案内サイト

 

ってことで今日はこれまで。

ではでは。

 

 

和歌山県の絶景スポット、あらぎ島までバイクツーリング

さてさて、今日は和歌山県までバイクツーリング。
関西は異例の早さで梅雨明けし、とうとうセミまで鳴きだした。

なんという空梅雨なんだ。
もう夏じゃないか。
ということで夏らしい景色を求めて和歌山県に。

写真の場所は和歌山県の道の駅「串柿の郷」
ここは大阪から高野山や龍神スカイラインへと向かうメインルートとなるのでバイクの数がかなり多い。

この道の駅も関西屈指のバイクの聖地になりつつあるな。

 

高野山方面は交通量が多いので、国道480号線を進む。
この道は交通量が各段に少ないので気持ちがいい。
渓流釣りのスポットなので、釣り師ぐらいしかこの道を通らないのだ。

 

で、やって来たのはここ。
あらぎ島の観光駐車場。
無料駐車場だ。

 

で、あらぎ島の展望台までは300mほど。

 

見えてきたのが展望台。
だいたいいつもこれぐらいの人だな。

 

で、こちらがあらぎ島。
日本の棚田100選であり、国の重要文化的景観でもある。
まぁいわゆる和歌山県の絶景スポットなのだ。

田植えが終わった初夏の景色がなんとも夏らしくていい。

 

ドローンを飛ばしている人もいるなぁ。
これはDJIのFlipかな。
いいなぁ~ドローン欲しいなぁ。

地元の人が作成したものなのだろう。
ぬいぐるみや花飾りなどが置かれていた。

 

和歌山と言えばアドベンチャーワールドのパンダ4頭の中国返還が話題。
和歌山の観光業は大打撃だわ。
ちなみにJR西日本は特急「パンダくろしお」の運行継続を発表している。
長年、パンダとの楽しい思い出を届けてくれたことに感謝してとのこと。
なんだか泣ける。

www.westjr.co.jp

 

さて、続いてやってきたのはあらぎ島から車で1分の場所。
道の駅「あらぎの里」

 

ちいさな道の駅ながら食事が出来るんだな。

 

注文したのは冷やしそば。
普通のそばではなく山椒が練り込んでいるらしいが、あまり山椒の風味はなかったかな。
なぜ山椒なのかというと、この地は日本一のぶどう山椒の生産地なんだな。

さて、腹も満たしたので有田川の上流までバイクツーリング。
昔は橋でもかかっていたのだろうか。
橋脚らしきものが残っている。

 

こちらは「はなではし」という橋。

しかしながらバス停の名前は「田尻橋」。
なんでだろう。

 

車は通ることができない。
バイクなら通れそうだが渡った先でUターンできるかどうか不明だったので渡らなかった。

 

ということで、今日は和歌山有田川上流をブラブラとツーリング。
ではでは。

 

奈良県秘境の絶景スポット巡り。清納の滝とか恐怖のつり橋二津野大橋とか。

奈良の絶景バイクツーリング

さてさて、今日は梅雨入り前の貴重な晴れ間。
ってことで奈良県の絶景スポット巡りのバイクツーリングです。

まずは国道168号線沿い「道の駅 吉野路大塔」でしばし休憩。
貴重な晴れ間ということもあり、ライダーが多い印象。

 

まずは十津川村の二津野ダムを目指す

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

見てよこの天気の良さ。
来週はいよいよ梅雨入りか?
というタイミングなので今のうちに走っておかないと。
ここは明治維新胎動の地、大塔宮護良親王(おおとうのみやもりなかしんのう)像の前にて。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

いや~山々の向こうに見える青空が気持ちええ。
ここからまだまだあの山の奥地へと目指す。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

で、続いては「道の駅 十津川郷」にてしばし休憩。
串こんにゃくが200円といつのまにか50円物価が上がってたわ。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

さてさて、やってきたのは国道168号線と酷道425号線の分岐点。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

ここのエメラルドグリーンの水面が美しいなんだな。
十津川と上湯川の分岐点。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

どうよ。
このバスクリンでも入れたかのようなエメラルドグリーン。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

さて、国道168号線から脇道にそれて、やって来たのは二津野ダム。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

おお~ダムの水放出してるぞ!
こりゃなかなかの迫力だわ。
でもぜんぜん交通量が少ない。
誰もここまで降りてこないんだな。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

二津野ダムからの眺めもこれまた絶景。

 

 

十津川村の恐怖のつり橋「二津野大橋」

奈良県の絶景バイクツーリング

続いてやってきたのは奈良県の秘境のつり橋「二津野大橋」
谷瀬のつり橋は有名だけど、谷瀬のつり橋からさらに奥地にあるつり橋。
その長さ238m。
高さは35mなんだな。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

どうよこの感じ。
なかなかスリリングなつり橋でしょ。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

木の板が頼んない感じなんだな。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

GRⅢを板の上に置いて記念撮影をしようとするんだけど。
かなり揺れるんだよ。
こんなことでGRⅢは川に落ちないけど、橋が揺れるだけに落としたら・・・と不安。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

ダメだ!
うまく撮影出来んわ。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

見てよ質素な作り。
この板の頼んなさ。
ところどころに野生動物のフンとか落ちているし。

野生動物しか渡ってないんじゃないか。
まぁそんなことよりも誰もいない人けの無さが不安なんだな。
ってことで、人のいなささと質素な作りと相まって、谷瀬のつり橋よりもよほど恐怖感があるつり橋なのだ。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

さて、無事に対岸に渡って記念撮影。
ここでクマに襲われたら逃げる場所ないよな。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

そして再びは橋を渡って帰るかな。
で、こんなつり橋誰が使うんだ。
ってことなんですが、対岸には数件の二津野集落があったりする。

 

 

これぞまさに奈良県十津川村の絶景「清納の滝」

奈良県の絶景バイクツーリング

さてさて、最後にやって来たのは関西屈指の酷道と言われる国道425号線沿い。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

で、目的地はここ。
清納の滝。
大野出合のヴィーナス。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

この階段を谷に降りていくと見える景色が。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

どうよこの景色。
木々に囲まれた森の中にポツンをひらけた清納の滝。
これは奈良県の秘境の絶景といえるのでないか。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

撮影現場まで来て、NDフィルター持って出るの忘れた!
ってことに気が付いたんだが時すでに遅し。
なんとかシャッタースピードを調整して撮れた。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

この水の透明度が気持ちいい。

 

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

奈良県の絶景バイクツーリング

いやいや、天気予報では今日は曇りだったんだけど・・・
よく晴れて絶好のバイクツーリング日和だった。
ってことで今日はこれまで。
ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

奈良県生駒市にあるくろんど池を散策

さてさて、今日もバイクツーリングです。
何処まで行ったのかというと、今回は近場。

 

やって来たのは奈良県生駒市にあるくろんど池。
まぁ大阪への通勤圏内でもあるほど近い場所なんだけど、遠回りしてやってきた。

 

平日の昼下がり。
池の縁から竿を出す釣り師達。
ここは池の縁まで車が停車できるので便利そうだわ。
それにしてものどかな光景ですな~。

チェアリングを楽しむ人もいるし。

とはいけくろんど池は奈良県の心霊スポットという一面もあり、赤い三輪車に乗った少女が現われるのだとか。

今時、三輪車で遊ぶ子供って見かけなくなったけどね。

 

ここではキャンプやBBQも出来るみたい。
しかも値段安!
こりゃ人気ありそうだわ。

 

食事処もあるし。
しかもおでん1品120円って安!
お店をのぞいでみると近所のご老人方が集まって談笑してたわ。

 

景色もなかなかのものだ。
手漕きボートなどもあるし。
なんか昭和の避暑地のレジャー施設って感じ。
のべ竿を出して小物釣りとかもいいかも。

 

で、池の中をのぞいてみると、ブルーギルにブラックバスばかり。
外来魚だらけだな。
まぁちょっと遊ぶぐらいならこいつらでも釣れれば面白いもんだけど。

 

ってことで今日は奈良県生駒市にあるくろんど池の紹介でしたとさ。
ではでは。

 

 

武内宿禰(たけのうちのすくね)の古墳と言われる室宮山古墳へ

さてさて、今日は奈良県をちょことバイクツーリング。
天気はイマイチですな。
週末になる度に天気が崩れるのはどうにかならないものか。

 

で、やって来たのは奈良県の室宮山古墳がある室八幡神社。
ここには古代の伝説の忠臣である武内宿禰(たけのうちのすくね)が埋葬されているという伝説がある。

 

まずは参拝。
古い集落の中にポツンとある室八幡神社。
私が訪れた日の参拝者はバイクのおじさんが一人だけであった。

 

神武天皇もこの地を訪れたらしい。

 

連なる白い壁と瓦屋根が趣がある町並み。
周囲には巨勢山古墳群などがある奈良県御所市の古い集落である。

 

第六代、考安天王(日本足彦国押人尊・やまとたらしひこくにおしひとのみこと)の室秋津宮跡は本社の辺りとされる。

背後には宮山古墳があって、南葛城地方最大の規模を有するものとして著名である。武内宿禰(たけのうちのすくね)のとも言われるが確証はない。

 

で、武内宿禰(たけのうちのすくね)って誰よ?
ってこの明治に発行された1円札の人物が武内宿禰(たけのうちのすくね)なんだ。

5世代の天皇に仕えたと言われる忠臣で、古代の中央有力豪族である紀氏・巨勢氏・平群氏・葛城氏・蘇我氏などがこぞって武内宿禰(たけのうちのすくね)は我が祖であるという。

あまりにも豪族たちがこぞって武内宿禰(たけのうちのすくね)は我が祖であると言ったために、おまえもか?またもやおまえもか?そしておまえまで?みたいなことになり、言ったもん勝ち状態であった。

そんな武内宿禰(たけのうちのすくね)は330歳まで生きたという伝説がある。

 

で、その武内宿禰(たけのうちのすくね)が埋葬されていたという室宮山古墳が八幡神社の裏山なんだな。

 

で、この鳥居のから裏山に登る。

 

少し登るだけで古墳の上へと到着。
きれいに管理がされているようだ。

 

ここには当時の石棺がそのまま納められた状態で残っている極めて貴重な全国でも唯一と言われる場所である。

 

この穴の中にちらっと見えているのが石棺。

 

これが当時のままの石棺。
4世紀頃のものであろうか。

石室のまわりにはこのような靭形埴輪(ゆぎがたはにわ)や楯、甲冑、家の埴輪が取り囲み、埴輪列の状況がこれほど見事に分かった古墳は稀だそうだ。

この靭形埴輪(ゆぎがたはにわ)の現物は現在、奈良県立橋原考古学研究所付属博物館にて展示されている。

また、その他の埴輪もきれいな状態で展示されており、これほど立派な埴輪が埋葬されているということは、墓に埋葬されている人はさぞ立派なお方であったのだろう。

まさに武内宿禰(たけのうちのすくね)であったのかもしれない。

いやいや古代ロマンが満ち満ちてますな~。
ってことで今日はこれまで。
ではでは。

 

 

 

 

 

奈良県、物部氏の総氏神様である石上神宮までバイクツーリング

石上神社

さてさて、今日やってきたのは奈良県天理市にある石上神宮(いそのかみ神宮)。
日本最古の神社の一つであり、古代豪族の武門の棟梁たる物部氏の総氏神様である。

 

石上神社

この日は近隣駐車場にガードマンが多数配備され、参拝に訪れる人がかなり多い。

 

石上神社

ご覧よこの行列。
これ、なんの行列かというと・・・

 

現在、神剣顕現150周年を記念した特別展「石上神宮と御剣」が開かれており、同神宮に伝わる名刀「小狐丸(こぎつねまる)」や、国宝「七支刀(しちしとう)」の復元品が見れるのである。

ちなみに国宝「七支刀(しちしとう)」の実物は奈良県国立博物館で6月15日まで展示されていたのだが、展示にあたり、国立博物館で最新のX線解析装置で調べた結果、1600年前の鉄製の刀とは思えないほど、内部の腐敗は進んでないそうで、まさに奇跡の刀なのだ。

 

石上神社

で、名刀の展示とはまた違う行列も出来ていた。
いったいなんの行列なんだ?

 

どうやらこのキャラクターと記念写真が撮れるようで、記念カードももらえるらしい。
恥ずかしながら「妖怪ウォッチ」かぁ~と思いながらも腑に落ちない。
「妖怪ウォッチ」で今時これだけ行列が出来るか?
もんもんとするのである。
なんかおかしいなぁ~。
ほんまに「妖怪ウォッチ」なんかなぁ
「妖怪ウォッチ」の年齢層ではないよなぁ。
でも妖怪ウォッチぽいキャラだよな~。
「何ウォッチ」なんやろうか?

後で分かったのだが刀剣乱舞のキャラクターであったそうだ。
なるほど!そういうことね。合点がいった。

 

石上神宮

石上神宮

石上神宮

石上神宮

石上神宮

石上神宮

石上神宮

さてさて、参拝です。

 

で、石上神宮は古代豪族である物部氏の総氏神様。
ではなぜ、石上神宮が物部氏の総氏神様であるのかをざっくりざっくりざっくり説明。

 

ヤマト王権時代、石上神宮は武器庫としての役割があったそうだ。
その石上神宮を管理していたのが垂仁天皇の子である五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)である。

ただ、御覧の通りの高齢で石上神宮の管理を委ねる後継者を探していた。
そういえば河内の用水路開拓事業では物部氏にお世話になったな。
物部氏に相談してみよう。

 

で、その後を物部 十千根(もののべ の とおちね)が引き継いだ。
それから物部氏が代々と王権の武器庫の管理を担うことになる。
ちなみに物部 十千根(もののべ の とおちね)が物部姓を名乗る最古の人物である。

物部氏がこれまで国の治安維持を任されていたいたから石上神宮を任されたのか?
それとも王権の武器庫である石上神宮を任されたから、その後、国の治安維持を任されるようになったのか?

このあたりは不明であるようだ。

 

こうして物部氏は後の物部守屋までヤマト王権の中心で、その権力と武力で君臨していくのです。
ざっくり。

 

で、石上神宮にはニワトリがいるんだな。
石上神宮とニワトリって何かいわれがあるのかと思いきや。
平たく言うとただ飼ってるだけ。
ということのそうだ。

 

そして石上神宮の奥には禁足地がある。
神域でありもっとも神聖な場所なんだが工事中だった。

工事のおっさんが禁足地でタンを吐いていたのが印象的だった。
まぁそんなものなんだろうかね。

 

さぁ、石上神宮を後にして天理ダムへ。
昼ごはんにそばでも食べようと思ってね。

 

うそーん!
そばを楽しみに笠そばまで来たのに~。
11月まで休業とは・・・
しかも害獣による休業とはなぁ。
今時な感じだなぁ。

 

さて、ここまでくれば針インターによっていこうと・・・

 

針インターは相変わらずのバイクの盛況ぶり。
週末のだからね。
昨日の土曜日は雨だったし。

ってことで、どうしてもそばが食べたい。
私が奈良県で一番うまいと思っている一如庵へやって来た。

 

さぁ~そば残っているかな~。
がびーん!
そば売り切れだったわ。

こうなれば意地でもそばを食ってやる!
って思うと人生損をするんだ。

今日はそばとの縁はなかったと思い、成り行きに任せるのが吉。
そばは諦める。
なんなら昼ご飯すらあきらめるぞ!

ぐらいで自然の流れにまかせるのだ。

 

で、夕方になってやっとありつけたごはんがしらす丼だったとさ。

ってことで今日はこれまで。
ではでは。

ちなにみキャラクターはAIで適当に書いたものなのであくまでイメージですからね。
辛口なツッコミはしないでよね。

 

 

 

 

【奈良県の廃墟スポット】戦時中の大和海軍飛行場近くの木造廃墟アパートとか、大淀町の廃墟商店街とか。

奈良柳本

さてさて、今日は奈良県JR万葉まほろば線の柳本駅までやってきた。
なぜ柳本駅かというと、駅の近くに気なる廃墟があるのだ。
ちょっとどんな場所なのか探索に来たってわけ。

 

奈良県JR万葉まほろば線「柳本駅」

奈良県柳本駅

きれいな木造駅舎が印象的。
蔵などで用いる日本伝統の壁塗り「なまこ壁」が施されているが、さすがは柳本藩の城下町、風情のある町の玄関口としてロマンが溢れている駅舎。

 

奈良県柳本駅

奈良県JR万葉まほろば線柳本駅の1日の平均利用者数は1,042人だそうだ。
静かな駅舎には地元の人の往来がしばしば。

 

奈良県柳本駅

奈良県柳本駅

駅舎の中には観光交流センター 駅中食堂 ピクトンというお店がある。
地元の賑わい拠点として駅舎を改装した際に出来たお店なのだとか。
駅舎の前は広いロータリーもしくは駐車スペースが開けているので、地元の人が車で通うお店として賑わっている印象。

 

奈良県柳本駅

印象的な駅舎から東へと延びる道を進むと、万葉集ゆかりの古道である山の辺の道へと続く。
少し道をのぞくと宇陀方面へと続く山系。
神武天皇ゆかりの地、鳥見山などがあり、まっすぐに伸びる道をついつい散策しそうになるが今日の目的は駅舎の西側にあるのだ。

 

奈良県柳本駅

さて、踏切を渡って駅舎の西側の住宅地を歩くと滋賀県東近江市の久田工芸の飛び出し坊や「とび太くん」が約10体並ぶ。
なんだこの密度はというほど、少しかわいらしくもあり、異色さも感じる。

 

奈良県柳本駅

なんだろう。
つげ義春のねじ式。
「ちくしょう眼医者ばかりではないか」
という主人公のセリフが脳内で再生された。

湧き出る「とび太くん」は地元自治体が設置したそうだ。
柳本駅に行くには住宅地の生活道路しかなく、通勤などの人の往来が多いのだろう。

 

戦後の住宅不足問題と戦時中の朝鮮労働者問題

奈良県柳本

奈良県柳本

奈良県柳本

奈良県柳本

こちらは柳本市営住宅。
平屋の住宅が50軒ほど並んでいるがそのほとんどが入居者がなく、板で玄関や窓が覆われている。
昭和35年に建てられたそうなので今年2025年で築65年目となる。
戦時中は戦災などもあり、住宅建設が停滞したため1945年の戦後、420万個の住宅不足となった。

昭和30年の経済企画庁の年次経済報告によると
全国の住宅不足は昭和30年4月1日現在で約284万戸と推定され、さらに年々約26万戸の新規需要が見込まれねばならない。
と記載されている。

ちなみに令和6年度の住宅着工数は81万6,018戸。
現在よりも3~4倍の住宅需要があった。

 

奈良県廃墟アパート

で、先ほどの柳本市営住宅の隣に廃墟アパートがある。
何時建てられたのかは分からない。
奈良県柳本に戦時中に建設された柳本飛行場(大和海軍航空隊大和基地)があった。

太平洋戦争時の1942年の夏くらいから測量が始められ、1943年に整地、1944年9月15日から建設が始まる。
飛行場の建設にあたっては、地元の人々をはじめ、多くの人がかかわり、その中には3000人に及ぶ朝鮮の人々の存在があったという。
強制連行されて就労した人,日本で生活していて集められた人。

そのような人のためのアパートであったかどうか定かではないが・・・
奈良県の田園が広がるような場所でアパート?
と思ってしまうのである。

 

奈良県柳本

こちらは2025年のGoogle Earthの映像。
トタン屋根が抜け落ちているのが分かる。

 

奈良県柳本

こちらは2015年、10年前のGoogle Earthの映像。
トタン屋根はまだ抜け落ちていない。

 

奈良県柳本の廃墟アパート。朝鮮人との関係性とは

奈良県柳本廃墟アパート

さて、こちらが奈良県柳本にある廃墟アパート。
ネットで調べると廃墟集合アパートということだが、アパートなのか?
廃工場なのか、どちらとも言い難い外観である。
アパートであるならば、現在のアパートの様式とはまったく想像出来ない建物である。

 

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

屋根は抜け落ち、数本の柱でかろうじて建物として存在している場所もある。
だんだんと自然が侵食しているほど放置時間が長いということだろう。

 

奈良県柳本廃墟アパート

これはアパートだったのだろうか。
壁などもなく、骨組みしか残っていない。

 

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

通路に置かれた冷蔵庫。
開ける勇気は当然ないが、何年製の冷蔵庫か確認すればよかった。
建物に圧倒されてそこまで気がまわらなかった。

 

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

廃墟アパートの廻りは子育て世代が多い、平成に建てられたであろう住宅も多い印象。
その中心にこんな廃墟アパートがあれば、昭和育ちの私にとっては子供の絶好の秘密基地になったに違いない。

 

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

こちらは2棟あるうちのもうひと棟の様子。

 

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

真っ青なレインウェアが干してあるが、人の出入りでもあるのだろうか。
人の気配はまったく感じられなかったが。

 

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

建物内には玄関らしき扉がいくつかあり、ポストも設置されている。
たしかに複数の住居らしきものがあったようだ。

 

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

長屋のような構造物は数件の住居として壁では区切られているが、天井裏は筒抜けのようであった。
もしそうであれば言い方は悪いがまるで家畜小屋のような印象を受けた。

 

奈良県柳本廃墟アパート

静かな住宅街密集地にポカリと空いた。
まるで時空トンネルのような建物である。

 

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

奈良県柳本廃墟アパート

天井の梁に沿う電線とトタンを支える角材が、近年補修されたかのような。
他の木材と比べ木肌の色が鮮明すぎる。
これは完全に放置された建物でなく、近年まで手を加えていたのだろう。
だが、それはいったいなんのために・・・
そして、この集合アパートの本来の目的は何だったのだろうか。
近くで建設された戦時中の大和海軍柳本飛行場との関係は・・・
謎が残るばかりである。

 

現在でも柳本飛行場の遺構が残っている。
↓ 詳細は下記、国立映画アーカイブサイトにて

jl-db.nfaj.go.jp

 

 

奈良県大淀町の廃墟商店街、下渕マーケット

奈良県大淀町の廃墟商店街

さて、続いてやってきたのは奈良県大淀町にある廃墟商店街。
で、ここは大淀食堂街という看板の場所。
よくバイクツーリングで天川村や洞川村に行く人は目にしたことがあるだろう。

 

奈良県大淀町の廃墟商店街

こちらが大淀食堂街であるが、お店のほとんどは廃業している。
国道309号線沿い吉野川北側にあり、吉野川を渡ると下市町で、紀伊山地へと続く。
かつては林業で賑わっていた場所、割りばしなどの製造工場も多く、トラックの往来も多かったのだろう。
今では人けのない食堂街となっている。

 

奈良県大淀町の廃墟商店街

で、先ほどの大淀食堂街の隣にあるのがこのトタン屋根の建物。
通称、下渕マーケットである。

 

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

通称、下渕マーケットと呼ばれるL字型のアーケード商店街。
戦後の闇市から始まったそうで、1960年代には店舗兼住宅の長屋型の商店街となり繁盛したが、1980年代にはほとんどの店舗が出て行ったそうだ。

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

かなり崩壊が進んでおり、この2階のタンスなどは今にも滑り落ちそうな角度を保っている。

 

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

実際に2階部分の庇が崩壊している箇所もある。

 

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

奈良県大淀町の廃墟商店街

電気代なのかガス代なのか、約2か月分の料金のようなものが黒板に記載されている。

 

奈良県大淀町の廃墟商店街

ご覧いただいた通り、すでにかなりの崩壊が始まっているが、行政としても解体がなかなか出来ない問題がある。

この商店街は登記上27件の登記情報があり所有者の特定が難しい。
なかには数年退位で所有権が移転しているもの、または複数人で共有しているものがあるそうだ。

所有者が特定出来れば行政代執行が可能、所有者が特定できない場合でも略式代執行というのもあるが、27件の所有者の特定調査は行わないといけないので、調査の結果というのが大前提となる。

このような事例は過疎化が進む今の社会では全国で存在する問題なのだろう。

 

 

世の中の需要の歪にどう向き合うか

さて、戦後の住宅需要のひっ迫、その後の高度経済成長でのインフラ需要。
需要のバランスには必ず歪が生まれる。
今回紹介した廃墟はもちろん需要バランスの歪である。
需要があるときには大量に生産して、需要がなければ不要となる。
この歪をなくすことは無理でいずれ歪が生まれる事が前提にあるわけだが・・・
昨今の誰も住まない都心の高層マンション乱立などを見ていると、誰が需要の歪をさやにおさめるのだろうかと疑問に思う。

国は民間に需要と供給のバランスを任せているが・・・
数十年後に廃墟化した高層マンションの危険度などは今回紹介した廃墟とはレベルが違う。

そして登記上の持ち主は100を超える場合もあるだろう。
極端な話、このような高層マンションの解体に強制代執行で税金が使えるものなのだろうか。

少子高齢化で過疎化する日本の未来において、今の需要の歪をどう成敗する?
度重なる水道管破裂のインフラ維持の問題もそう。
最近のお米の高騰もそう。
高層マンションもそう。

今の需要に対して数年、数十年後にバランス崩壊の歪が来る。
地方温泉地の廃墟ホテルの処理もままならないのに、都市部の開発の歪なんて受け止めれやしないだろう。

ワールドトレードセンター、アジア太平洋トレードセンター、時の時空間など過去に作った大きな箱モノは左から右に受け流し。

大阪梅田の再開発、大阪万博、夢洲統合型リゾートへ。

需要がある時は成功したとて、その後はドリームランド、あやめ池遊園地、玉手山遊園地と同じように、かつてはこの地にそのような施設があったと言われるだけなんだろうな。

そう考えるとなんだか現在人って最終的には虚無だよな。
なんて思ったりする今日この頃です。

 

 

廃墟巡礼

廃墟巡礼

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